5+α ページ6
4話で出てきた帝くんの設定です!
葉瑠 帝(はる みかど)
A達と同じクラスで中学からの幼なじみ
自分が面白そうって思った事ならなんでもやる。
簡単に言うと性格がいかれポンチ
元々服装の指定がこの学校に無いためピアス開けている
とにかくカラフル
能力 カラフルポッピング
色を使って様々な事が出来る
帝の能力は肉体面や精神面など、本当に様々なとこに効く
달조각 공장をお借りしました!
一応男
でも性別は宇宙人に捧げた
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一時間目はこれからの生活の仕方についての説明
〜普段のルール〜
・授業は一応するけど何時でも抜けていい
・服装、化粧、凶器を除く持ち物の指定は無い
・同じチームのクラスなら自由に出入り可能
・売られた喧嘩は必ず買う
・勝負結果は担任や生徒会に報告する
・より勝負で勝った奴が権力を持てる
・他のチームとつるんだり、仲良くしている所を目撃したらすぐ報告
・悪魔でも学校でのルールなので、プライベートでは何しても大丈夫
たまぁ大体はこんな感じ。
はぁ兄弟とは戦わないようにしないと。
二時間目は自由行動。何しても良いらしい。
とりあえずスピード松ん所行くか。
『帝〜これからスピード松ん所行くんだけど来る?』
帝「あ、行く行く〜!!」
・
・
・
『すんません。松野おそ松居ません?』
「おい松野〜呼ばれてるぞー」
おそ「ん〜誰に〜?」
チョロ(A、あと帝もこっち居るよ〜)
チョロ松兄さんが脳に声を流す。教室内が煩すぎて声が聞こえないから助かる。
いや、俺が音を遮断してるからなんだけど。
透視能力でスピード松の場所を見つける。あ、居た
『場所変えない?耳が無くなる』
チョロ「だね。あ、僕が音流そうか?」
帝「え〜場所変えようよー!アタシが狙われちゃうのー!」
おそ「あー帝はモテるんだったな。じゃあ空き教室行こうぜ。」
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作者名:オレンジゼリー/ミカン | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/1661fb072d7/
作成日時:2021年5月23日 1時