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翌日

『ふぁ〜あ。寝っむ............zzZ』


十四「A兄さん起きて!!!!!!」


『んん、十四松。おやすみ(´-﹃-`)Zz…』



十四「………………ふんぬっ!!!!」



『だぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあ!!痛い痛いです十四松様ぁ!!お願いだから卍固めは止めて!! タヒぬ!!!!タヒぬからぁ!!!!!!!!』


十四「はぁ!」


『イッテェェェェェェェェェェェェェェエエエ!!投げる必要無いだろ!?』


十四「早く下来て!遅刻するよ兄さん!!」


『はぁ!?なんで起こしてくんなかったの!?!?!?』


十四「おそ松兄さん達に聞いて!!僕なぁーんも知らない!!!」


ドタドタドタッッッ

『なぁ兄松!!!お前ら何故起こさなかった!?!?!?』


チョロ「あ、A良いの聞かせてあげる」


ノイズが脳に響く、チョロ松兄さんの能力だ


おそ[ふぁ〜あ、あれ?チョロ松もAもまだ寝てんのか]


カラ[おそ松、朝ご飯出来たらしいぞ。その二人を起こしてくれ]


おそ[へいへーい...まぁこの二人はちゃんと起きれるでしょ]

そうおそ松兄さんが言い、またノイズが脳に響いた

『........ふぅん成る程おそ松56す』

そう言って俺は右手に炎を宿す


おそ「待って待って待って!!!てかチョロ松お前起きてたのかよ!!!」

チョロ「たまたま聞こえただけ。」

おそ「おきてんじゃねぇか!!」

トド「ちょっと兄さん達遅れる!!待ってチョロ松兄さんとA兄さんはまだ準備出来て無いの!?!?」

カラ「遅刻するぞブラザー!!支度手伝おうか!?」

『あぁうん、イタ松兄さんお願い』

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

『ヤバいヤバい遅刻する!!』


カラ「もう少し加速は出来ないかA!」


『やってみる!』

えー現状報告

カラ松兄さんが異能力で俺ら灰死組(チーム名です 2話参照)を浮かして俺がコピーした加速の能力を使って全速力で学校に向かっている感じ(トド松は先に行った。アイツ……)

おそチョロも何かして欲しいんだが

『なぁおそチョロ松兄さん』


チョロ「なにその呼び方」


『話遮んないで。今から二人にも加速をペーストするから手伝って』


おそ「成る程了解でーす」




そして2分後______


『ハァ....ギリギリ、間に合った....』


「あはは!めっちゃ息切れてるしwww」


『ハァ...ハァ、おまえかよ。帝』


帝「よく間に合ったねw」


『そんな笑える事か?』


先生「お前ら席につけー」


「「「『はーい』」」」

5+α→←3



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作者名:オレンジゼリー/ミカン | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/1661fb072d7/  
作成日時:2021年5月23日 1時

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