ポッキーゲームをした日�� ページ16
【フロイド】
『フロイド先輩！ポッキーゲームしませんか！』
フ「ぽっきーげーむ？何〜それぇ？」
私がポッキーを持ちながらそう言うと、先輩は不思議そうな顔をしてそう聞いてきた
『私がこうやって口にポッキーをくわえてるので、先輩はそっち側から食べてください』
フ「ただ食べればいいだけー？いいよぉ♡よく分かんないけどやってあげる！」
そう言って先輩は私と反対側からポッキーをパクッと食べた
私も食べなきゃ、そう思って私もポッキーを食べる
『(せ…先輩の顔と距離が近い……)』
そんな事を思いながらチラッと先輩の方を見ると
今まで笑顔だったフロイド先輩が真顔になってピタッと止まった
『…？ふぇんふぁい、ほうひはんへふ？(先輩どうしたんです？)』
私がそう言うと先輩は口にくわえていたポッキーをそのままパキッと折り、普通に食べた
『…あー！先輩折りましたね？それじゃつまんないですよぉー…もう一回やりましょうか…』
そう言って私が新しいポッキーをもう一度くわえると
フ「んー…なんかオレ飽きた」
…え、もう飽きちゃったの？
私がそう残念に思った瞬間、先輩は私がくわえていたポッキーを手でスっと取り、私の口にキスをした
フ「あはァっ♡小エビちゃんと早くちゅーできるからオレ、ポッキー無いほーがいいー！あんなのただ邪魔なだけじゃーん」
そう言った先輩は私を押し倒し、普通のキスだけではなく徐々に私の口に舌を入れ始めた
『…んぅ………ふぁっ……んんっ……』
苦しくなって先輩の胸を叩くと、先輩は物足りなさそうな顔をしながらも離れてくれた
『…ちょ…！…先輩…何するんですかぁ…！？』
フ「え、何ってぇ？小エビちゃん、オレとちゅーしたかったんじゃねーの？」
『…………え…えっとぉ…』
図星をつかれ、恥ずかしくなって私が下を向くと
フ「…小エビちゃんってホントに可愛いねぇ…♡そんなにオレにちゅーして欲しいんならいっぱいしてあげる！…………オレが飽きるまでね…？」
先輩はそう耳元で囁き、そのまま耳に噛みついた
ポッキーゲームをした日��→←ポッキーゲームをした日【リク】
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日暮(プロフ) - 無事に天国に逝けそうです｡もはや地獄でもいい･･･｡リクエスト答えていただきありがとうございます！ (2020年10月18日 23時) (
レス) id: 44e6a8a47b (このIDを非表示/違反報告)
リリィ - 初コメ失礼します！とっっても面白いです！リクエストお願いします！2人目の子供が誕生したをお願いします！ (2020年9月23日 13時) (レス) id: 36b39b29b1 (このIDを非表示/違反報告)
無重力前転！ - なんか耳貸してって言って しゃがんでもらって内緒話する と思いきや耳に息「ふっ」ってやるやつ やって欲しいです！(語彙力) 私これ昔めっちゃ友達にやられた… 耳が弱いとほんと無理ですよこれ (2020年9月19日 18時) (レス) id: 1639f3ab95 (このIDを非表示/違反報告)
無重力前転！ - うあああああああああ! リクエスト答えてくれて ありがとうございました！ (2020年9月19日 6時) (レス) id: 1639f3ab95 (このIDを非表示/違反報告)
ベルナデッタ(プロフ) - リクありがとうございます！どんどんオクタの沼に溺れていきます・・・。リクである日夢主がラプンツェル並みの髪の長さと魔法の力を手に入れたら？とキャラが変態だったら？をお願いします！ (2020年9月17日 23時) (レス) id: d89a449142 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おむすび | 作成日時：2020年8月13日 9時
