色気がすごかった日【リク】 ページ1
Aさん視点
【アズール】(付き合ってます)
『はぁ〜気持ちよかったぁ』
そう言ってお風呂あがりに廊下を歩いていた私は、廊下のかどを曲がった時誰かにぶつかった
ア「…はぁ…気をつけてくだ……、っ！？」
『あ、すみませんアズール先輩！……先輩？』
ため息をついて私を見たと思えば先輩は顔を赤くして固まっている
『あの…どうしたんですか？』
私がそう聞くと先輩は私が持っていたバスタオルを
バッと私の頭に被せ、
ア「…ちょっとこちらに来てください」
そう言って手を引っ張り、アズール先輩の自室まで私を連れていった
ドアを閉めたのを確認すると先輩は
ア「貴方…も、もう少し髪を拭いてください…！それと胸元のボタン…開けすぎです！」
と、私のボタンを閉めながらそう言った
『…ぇ、だってまだあがったばっかですし…』
ア「貴方は良くても…僕が耐えられません…！それに寮には僕以外の男もたくさんいるんですよ？…僕でも我慢しているというのに…」
それを聞いて、先輩が何を我慢しているのか分からなかった私は
『先輩が何を我慢してるかは知りませんけど、我慢はしない方がいいですよ？』
そう軽い気持ちで言った。
すると、私の服のボタンを閉めていた先輩の手がピタッと止まって
ア「……今、なんて言いました…？」
そう私の目を見て聞いてきたので
『だから我慢は……』
…しない方がいいですよ、そう言おうとした瞬間近くにあったアズール先輩のベッドに押し倒された
ア「貴方って人は…僕の気持ちも知らないで……」
『……ぇ？』
ア「ただでさえこっちは…貴方のその色っぽい姿を見せられて、押し倒してしまいたい気持ちを抑え注意しているというのに…我慢しなくていい…ですって？」
そう言うと先輩は、硬くなったそこを私の下腹部辺りにあててきた
ア「これで分かったでしょう…？貴方が何も思わず普通にしていることでも…僕はこんなに興奮してしまうんです…」
『せ…先輩…落ち着い…』
ア「我慢しなくていい……そう言ったのは貴方でしょう？お言葉に甘えて…そうさせて頂きます。怖くなっても…もう僕は止めてあげませんよAさん…」
そう黒く微笑んだ先輩は私の服のボタンを外し
そのまま欲望のままに行為へと入った
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日暮(プロフ) - 無事に天国に逝けそうです｡もはや地獄でもいい･･･｡リクエスト答えていただきありがとうございます！ (2020年10月18日 23時) (
レス) id: 44e6a8a47b (このIDを非表示/違反報告)
リリィ - 初コメ失礼します！とっっても面白いです！リクエストお願いします！2人目の子供が誕生したをお願いします！ (2020年9月23日 13時) (レス) id: 36b39b29b1 (このIDを非表示/違反報告)
無重力前転！ - なんか耳貸してって言って しゃがんでもらって内緒話する と思いきや耳に息「ふっ」ってやるやつ やって欲しいです！(語彙力) 私これ昔めっちゃ友達にやられた… 耳が弱いとほんと無理ですよこれ (2020年9月19日 18時) (レス) id: 1639f3ab95 (このIDを非表示/違反報告)
無重力前転！ - うあああああああああ! リクエスト答えてくれて ありがとうございました！ (2020年9月19日 6時) (レス) id: 1639f3ab95 (このIDを非表示/違反報告)
ベルナデッタ(プロフ) - リクありがとうございます！どんどんオクタの沼に溺れていきます・・・。リクである日夢主がラプンツェル並みの髪の長さと魔法の力を手に入れたら？とキャラが変態だったら？をお願いします！ (2020年9月17日 23時) (レス) id: d89a449142 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おむすび | 作成日時：2020年8月13日 9時
