69:得意属性が6つ ページ16
A視点
ナカ「…いつ俺の得意属性が"1つだけ"だと言った?」
そう言いnakamuは炎でモンスター達を焼き払った
サキュ「!?得意属性が2つ!?そんなのズルじゃない!」
ナカ「俺の努力なんだけど?」
そう、前にnakamuに言われたがあの得意属性が6つと言うのは初めからでは無く努力だと言っていた
nakamuは前からドラゴンリーダーの様な役割を果たしていたため弱いと面目が立たないそれ故に最初は水しか無かった得意属性を炎、草、神秘、闇と得意にしていったのだと言う
そこからブルークにしゃけ、きんときやスマイル、きりやんと会い、今がある
…あぁ流石に話し過ぎたかな?
戦いに目を移そう
サキュ「ッ…」バタッ
するとサキュバスが倒れた
あれ?もう魔力切れを起こしたのかな?
ナカ「もう魔力、切れたの?」
サキュ「いや…まだよ…」
そう言いサキュバスは起きた
ナカ「はぁ…ほんと諦めが悪いんだから…」
するとサキュバスの手や足にツルが巻き付いた
サキュ「は…?何よ、このツル…」
ナカ「俺の魔法だけど?」
と言いながらnakamuはサキュバスに近ずく
そして神秘魔法でナイフの様な形を作った
ナカ「…ねぇ、これで刺されたく無かったら降参してくれない?ここで魔力、あんまし使いたく無いんだよね」
サキュ「ッ…こ…降参よ…」
女子「キャーーーー///!!!!!」
nakamu…アイツ、ヤバいな…(引
ブル「nakamu、相変わらずヤバいなぁ〜w」
シャケ「アイツ、ヤバ…(引」
キン「(引」
スマ「(ドン引き」=͟͟͞͞(꒪⌓꒪ )
キリ「(引」
もう、ブルーク以外ドン引きよ…
ナカ「みんな〜、ただいま〜」
『nakamu…君、大分凄いことするね…』
シャケ「俺、初めてnakamuの事怖いと思ったわ…」
ナカ「えぇ?だって魔力消費、すくなくするにはあれが1番良くね?」
「「「「「「良くねぇよ!」」」」」」
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もあ(プロフ) - ありがとうございます!! (2023年4月13日 7時) (レス) id: cd34ef8035 (このIDを非表示/違反報告)
ミカ(プロフ) - もあさん» わー!すみません…全体公開にするの忘れてたっぽいです〜…今全体公開に致しましたのでまたお時間ある時に読んで頂けると嬉しいですっっ!! (2023年4月13日 2時) (レス) id: 43c8770a07 (このIDを非表示/違反報告)
もあ(プロフ) - すみません、一話のパス教えてもらってもいいですか? (2023年4月12日 21時) (レス) id: cd34ef8035 (このIDを非表示/違反報告)
ミカ(プロフ) - めぃうゆさん» コメントありがとうございます!こんな長い作品を一気見したんですか!?はぇぇ…嬉しいかぎりです!これからも亀…いやカタツムリ更新ですがお付き合いお願いします…! (2021年11月9日 15時) (レス) @page28 id: 43c8770a07 (このIDを非表示/違反報告)
めぃうゆ - コメ失礼します。題名から気になり一気見しました。そう簡単に先が見えず、とても楽しく読ませてもらってます!無理せず更新頑張ってください!応援してます!! (2021年11月7日 22時) (レス) id: 76ee8eba35 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミカ x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/okjhgf/
作成日時:2021年6月24日 17時