今日:27 hit、昨日:57 hit、合計:340,577 hit
小|中|大
他人と事故チューしてみた ページ31
.
坂田銀時
「消毒。」
そう言って彼は貴女に何度もキスをします。
浅いキスと深いキスを交互にされて貴女の目は潤んできます。
そんな貴女を見て彼は『優しくするから...いいだろ?』と言い、夜が始まります。
土方十四郎
「もう少しこのままでいろ...」
ぎゅーっと力強く抱き締められます。
離して、と貴方がお願いしても彼の気が済むまでは抱き締められたままです。
貴方が離れていってしまわないか不安で堪らないのです。
沖田総悟
「事故だとしてもAが他の奴とキスするのは嫌でぃ......」
たとえ事故だとしても、貴方が他の異性とキスするのは嫌みたいです。
「次からこんなことがあったら...夜、離しませんぜ?」と言われます。
これからは気をつけるようにしましょう!!
桂小太郎
「俺だって嫉妬ぐらいするのだぞ...?」
事故とはいえ他の輩なんぞとキスするなんて...と少し落ち込んでいる様子。
そんな彼に貴女からキスしてみてはどうでしょうか?
きっとすぐに機嫌がなおりますよ
.
花鳥風月様からのリクエストです。
リクエストありがとうございました。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
282人がお気に入り
282人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ