今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:5,091 hit
小｜中｜大
☆9話 ページ11
一松said
６人で花子くんを１巻から読み返して……つかあまなシーンを見つけたら、“これ、絶対つかあまだよな！”って笑いあって。
小学生の時のヤバイ時代を話ながら……。
カラ松が、花子くん９巻を開いた時だ。
ピカッと光った。
ちょうど、おねねが走っているページね？
「えっ！な、なんだよ！うわー！」
「「『『『カラ松〜〜！！ちょっ！ヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )ｷﾞｬｧｧｧ！吸い込まれていく〜！！』』』」」
ドサドサッ！
「「「いてて。」」」
『『『死ぬかと思った〜！！』』』
「「「お前らは死んでるだろ！」」」
『『『そうだった！忘れてた！』』』
「「「バカ。」」」
ん？ちょっと待って？
カラ松の奴、見えるのかな？三人の事が。
「あれ？おそ松達が見える。何で？あと、背景がスゲーリアル。」
「わー！六つ子だー！スッゲー！？」
「「「『『『えっ！！司！て…事は…』』』」」」
「初めまして。七不思議の七番『トイレの花子さん』よろしく。」
「「「『『『あまねー！マジか。もしかして、ここは。』』』」」」
どうなってんだよ！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ダメネコ&星野夜空 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/
作成日時：2019年1月25日 18時
