WannaOneの隠し子！？

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寒いよ！
出ようと思えば出れるんだけど、周りがﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮになるよね。多分

助けて！
ドンッ
？｢A！大丈夫？！｣
｢ダヒョンオンニ？｣
ﾀﾞﾋｮﾝ｢そうだよ？｣
｢なんで、ここが｣
ﾀﾞﾋｮﾝ｢ミニョンさんが言ってくれたから｣
｢そっか｣
ﾀﾞﾋｮﾝ｢寒いでしょ？まず、出よっか｣
｢うん｣
出ると、TWICEのみんなとミニョンオッパが
ﾐﾝﾋｮﾝ｢A｣
ﾅﾖﾝ｢大丈夫？｣
｢何とか。オッパ、戻ろっか｣
ﾐﾝﾋｮﾝ｢うん、みなさん、ありがとうございました。もう大丈夫です｣
ﾁｪﾖﾝ｢いえいえ｣

楽屋到着
ｿﾝｳ｢A！？大丈夫？｣
ｳｼﾞﾝ｢顔色が悪いなぁ｣
ﾃﾞﾌｨ｢冷たっ｣
ｼﾞｿﾝ｢すっかり冷えきってるじゃん｣
ﾐﾝﾋｮﾝ｢ストーブの前に座りな｣
｢うん｣

あれ？メイクオンニ達は？
いた！
何してんの？スンウ達にメイクしてる？
やめてよ！肌荒れるじゃん

ｼﾞﾆｮﾝ｢おい、どこに行くんだよ｣
ｿﾝｳﾝ｢大人しくしてないと｣

｢オンニ、やめてください｣
ﾊﾅ｢なにが？ってか、戻ってこれたんだ｣
｢この子達にメイクしないで｣
ﾗﾝ｢は？何言ってんの？‪w｣
はい、ﾌﾟｯﾁｰﾝ
｢おめぇら、やめろってんだろ？！｣
WannaOne｢ﾎﾟｶ━( ºдº )━ﾝ...｣
子供｢( ・д・ ﾎﾟｶｰﾝ…｣

｢あのさぁ、一回目のやめろでやめてくんないかな？まじで、ウザイんだよね‪w ってか、あんたたちがメイクすると、肌がめっちゃ荒れるの！分かって！よく、メイクさんになれたね。それから、ぶりっ子しないで？まじで、ムカつくんだよね、いい歳してさぁ、そんなことするとか、ありえないから。トイレで水かけるとか、子供か！っていうか、女子高生か！もっと、派手なことできないのかな？こんなの誰でも出来るわ！今どきそんなの、ドッキリかと思うじゃん？笑っちゃったよ！そんなので、死ぬと思う？私が！もっと酷いことされてきたからね！まぁ、今日はこんくらいでいいや｣

ｽﾀｯﾌ｢WannaOneのみなさん、そろそろお願いします｣

ナイスタイミング！

｢オッパ達行こ？いい子にしててね。｣

ｼﾞｿﾝ｢そ、そうだね｣
ｼﾞﾌﾝ｢A、すごっ｣
｢でしょ？笑｣
ってか、見せてはいけない本性を見せてしまった
ヤバい

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