WannaOneの隠し子！？ (ページ18)

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ミニョンSide
今、僕はドヒョナを抱えて楽屋にいます
Aがトイレに行ってから、約20分が経ちました
遅すぎませんか？
｢ヒョン、Aって戻ってきました？｣
ｼﾞｿﾝ｢いや、見てないよ？｣
｢遅すぎません？｣
ｿﾝｳ｢俺も思った｣
｢怪しいよな｣
ｿﾝｳ｢うん｣
｢ちょっと見てくる。｣
ソンウにドヒョナを預けて、Aを探しに行った
トイレの近くに行ったら、あのぶりっ子メイクたちが出てきた
そして、
ﾊﾅ｢まじで、ナイスです。ランオンニ｣
ﾗﾝ｢あいつも苦しんでんじゃない？真冬だし｣
ﾊﾅ｢死んでるかも‪w｣
っていう会話が聞こえた

もしかして、Aになんかした？
女子トイレだし、入れないよな

そうだ。TWICE先輩にお願いしよう

急いで、楽屋に行った
｢失礼します！あの、Aを助けてもらえませんか？｣
ｼﾞﾋｮ｢どうしたの？｣
｢うちのメイクに何かされて、トイレにいるんですけど、僕、男なので入れなくて｣
ﾅﾖﾝ｢え？Aが！？｣
ﾀﾞﾋｮﾝ｢分かりました。行きます｣