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光「暑い中待たせちゃったわね。ごめんね？」
『いや全然待ってないから大丈夫！姉さんは何にも悪くないよ！』
光「ふふっ。良かった。」
滝「ねえ反応の差！」
滝沢が何か言ってるけどどうでもいい。
はぁ。今日も姉さんは美しいな。
スラッとしたスタイルに綺麗な顔。そしてこの優しさ。
絶対にお嫁には出してやらん←
光「それで、滝沢君。大事な話って何かしら？」
姉さんが私の隣のパイプ椅子に腰をかけながら問う。
滝「ああ、そうだった。んじゃ、結構重要だから真面目に聞いてね。」
そう言った滝沢の顔があまりにも真剣だったので朗らかな空気がピリッと緊迫した空気になる。
なんだろう。
でも、何だか、凄くいやな感じがする。
まぁ、滝沢の事だし、有り得るな。
……まさか、姉さんと結婚したいとかか？←
いや、ねぇな。←
そうだとしても私が絶対に姉さんを守る！
そんな私の考えとは裏腹に滝沢の告げた言葉は予想もしない言葉だった。
滝「A、光。今日から君たちにはSnowManに入ってもらう。」
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ゆ(プロフ) - 更新楽しみです！ (12月3日 18時) (
レス) @page9 id: 48fb19fdca (このIDを非表示/違反報告)
SecretTouch - ありがとうございます!更新サボっちゃってごめんなさい！これから頑張って行くのでこれからも応援よろしくおねがいします! (2022年7月27日 0時) (レス) id: 7dca9dba21 (このIDを非表示/違反報告)
雪姫 - 面白ですね。姉妹でSnowManに加入してメンバーになるって話し。妹と姉では、話し方も全く違うけど、これからの活動も気になりますね。続き待ってます。 (2022年7月19日 0時) (レス) @page6 id: 61c754dd4c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：SecretTouch | 作成日時：2022年7月3日 14時
