第3話 ページ4
saidなし
アルミン「『この世界のことを教えて欲しい』…ですか？」
A「えぇ。私、記憶がなくなっちゃってて…」
アルミン「そうなんですか…この世界は＿＿＿｣
アルミンはこの世界のこと、自分が異端者と呼ばれていた理由などをすべて話した。
A「そうだったの…異端者ねぇ…」
アルミン「やっぱりおかしいですかね…」
あははとアルミンは力なく笑った。
A「…おかしくなんかない。」
アルミン「え？」
A「私はこんな所で笑って暮らしてる人間の方がおかしいと思う。」
アルミン「…」
？「おーーい！アルミーン！」
A「私もう行くわ。」
アルミン「え、ちょっ、」
A「ありがとう。」
Aはニコリと笑った。
アルミン「っ！///」
Aは立ち去っていった。
？「よぉ！アルミン！」
アルミン「エレン…」
エレン「何かあったのか？」
アルミン「何でもないよ。はぁ…」
エレン「なぁミカサ。アルミンのやつどーしたんだよ。」
ミカサ「知らない。」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
貴女said
数時間後....
この世界のことは大体分かった。これから普通に暮らしていこう。巨人の事なんか私には関係ない。
ドカァァアアン！！！！
『え』
何が…起きたの？
『！？』
壁が壊されてる…？
なんで…あの壁は確か50mのはず…
『！！』
大きな巨人…でもあの巨人何が違和感がある。巨人らしくない…あれは＿＿＿＿
ｽﾞｼﾝｯｽﾞｼﾝｯ
『巨人が入ってきてる』
女性1「あっぁ…やめてぇ！！！」
『…』
ﾊﾞｷｯﾊﾞﾘｯ
男性1「うわぁぁあ！！」
『…』
男性2「ひっやめてくれ！うわぁあ！」
『はっ…はっ…』
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ
赤ちゃん「おぎゃあ！おぎゃあ！」
『はぁ…はぁ…んっ』
エレン「やめろおおおおお！！！」
『あははっ！はは！もっともっとぉ…』
私は人が死ぬのを見て快感を覚えた。
『さいっこぉ♡』
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アイニ - 一体彼女に隠されたのは一体なんだ 読気が気になります。頑張ってください (2019年11月14日 2時) (
レス) id: 92dbbce567 (このIDを非表示/違反報告)
リリィ - 続き気になって仕方ありません!!更新お願いいたします (2019年8月4日 8時) (レス) id: 14d9286bf4 (このIDを非表示/違反報告)
リリィ - 私も、同じ意見です (2019年8月2日 11時) (レス) id: 14d9286bf4 (このIDを非表示/違反報告)
カナリア - 続き楽しみにしてるよこんなにおもしろいのに見てない人がたくさん居て勿体ないなあ (2018年9月26日 3時) (レス) id: 207c22caf3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆりむり | 作成日時：2017年7月17日 20時
