泣き顔で「」と言ってみた2 ページ4
画家
「僕が？君に？・・はあ！そうなんだね！別に知らないから！別に！勝手に感謝してれば！止めはしないからさ！いちいち伝えなくて良いから！バイバイ！」
耳真っ赤です。顔真っ赤です。なんとか自分の部屋に引っ込んでいきます。複雑な子・・
心眼
「こちらこそ、私に眼をくれてありごとうございます。貴方の伝えてくれた景色は、私の景色になります。色が分からなくても、貴方が見せてくれます。それだけで、私は幸せです。ありがとう。」
お互いに支え合う。素晴らしい！ブラボー！
リッパー
「ククク、私は殺人鬼ですよ？そんな無防備に近寄って良いのですかぁ？・・冗談ですよ。最初はそのつもりでしたが、少々情が移ってしまったんです。あぁ、残念。」
ちっとも残念じゃなさそうに頭を降って、わざとらしく手を広げて、あなたを抱きしめる彼。
謝必安
「えっ・・えっ・・・わぁ・・！嬉しいです・・！貴方も、生きる喜びを得る事が出来たんですね・・。」
彼は、喜びつつも、心配してもいるのです。かつて自分は、生きる喜びを失います。そして、失意の中で、自分も死ぬのです。
黒無常
「希望・・・か。俺が与える側になるとは思わなかったな。嬉しいのか、悲しいのか・・。それとも・・。いや、言わないでおこう。お前は、きっと違うだろう。」
彼は何を言おうとしたのか、彼にしか分からないのです。けれど、言わなくて良かったのかも
四つ辻の美少年(白)
「分からない。僕の何が君に希望を与えたんだ？理解が出来ない。気持ち？それも分からない。今の気持ちは、経験例がない物なんだ。」
心底驚いている彼。自分はこんな気持ちになれたのかと、混乱しています。顔が段々赤くなってます。
四つ辻の美少年(黒)
「そうか。希望という物は、人間に道を教える物だ。それが正解なのか、不正解なのかは誰も決められない。あやふやな物だ。しかし、お前は僕が与えた道を信じるのか？」
ちょっと言ってること難しいですね・・。あなたを愛してくれていることは間違いないです。
写真家
「今の君の笑顔、永遠に残したくなったよ。どこまでも純粋で、どこか危うい君が、僕は一番好きだ。君が僕に救われたのなら、君は僕から離れないでくれ。約束だ。」
どうして離れようとするんだ？ここにいてくれ、永遠に。
血の女王&黄衣の王
「ありがとう！貴方と一緒にいれて、私も嬉しいわ！」
「いやいや、我と一緒にいる方が嬉しいよなぁ？」
「はい？」「ほう？」
早く逃げて！
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琴(プロフ) - こんにちは、初コメ失礼します！完結したあとから読ませていただいていますがキャラの完成度が高くとっても素敵です！それから実は私もバセドウ病を患っていまして笑。良ければフレンドになりませんか？ (1月18日 5時) (
レス) id: 17cff6c359 (このIDを非表示/違反報告)
ユウカ(プロフ) - 香水はふりかけさん» ありがとうございます！調香師・・ちょこ・・可愛いあだ名(*ゝω・*)ノ (2021年4月17日 11時) (レス) id: dc42226376 (このIDを非表示/違反報告)
香水はふりかけ - ユウカさん» 調香師の略です(笑)更新頑張ってください！ (2021年4月17日 11時) (レス) id: 01e91efece (このIDを非表示/違反報告)
ユウカ(プロフ) - 香水はふりかけさん» ちょこ・・。ちょこ・・？りあこ・・？喜んでくれたなら嬉しいです！(∩´∀`∩) (2021年4月17日 11時) (レス) id: dc42226376 (このIDを非表示/違反報告)
香水はふりかけ - 初コメ失礼します！ちょこおおおおおおおおまってたよおおおおおおおおおお（りあこ） (2021年4月17日 11時) (レス) id: 01e91efece (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Cookie | 作成日時：2021年2月28日 10時
