検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:766 hit
小｜中｜大

やったー。 ページ6

燈は早速賢貴と徹を燈の部屋に呼び出した。

合格した事を伝えると満面の笑みを浮かべた。

二人共安心した。

皆にも伝えると喜んでいた。

燈「来年は将と亮と俊之だね。」

亮「僕達も2人と同じように頑張っていこう。」

俊之「そうだね！」

将「うん。」

拓哉「二人共おめでとう。」

その日の夜、2人のお祝いをした。

クリスマス→←運命の日



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：藤ヶ谷春恵 x他1人 | 作成日時：2018年7月9日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。