『第五人格』貴方を奪いに来ました (ページ9)

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5話ページ9

貴方「私のアイテムを忘れたか仮面だぜ俺エミリーに化けてチェイスをやるその間に解読をしててくれ」

エミ「わかったわA任せるわよ」

貴方「あぁ任せろ」

俺は仮面を付けエミリーの顔を思い浮かべた

貴方(エミ)「ナワーブ早く逃げなさい」

ナワーブが肘当てを使ってハンターから逃げたらしいけどハンターにはまだ追いかけられているようだ

ナ「エミリー大丈夫か？」

貴方(エミ)「えぇ大丈夫よそれに貴方はエマ達に治療してもらいなさい」

ナ「あぁわかったエミリー」

そしてナワーブが見えないようにそしてハンターに俺の姿を見えるように逃げた

それから俺はエミリーの姿のままチェイスをした

そしてついに俺は殴られた

貴方(エミ)「イタッ」

そしてその殴られたちょうどいいタイミングで解読も終わった

そして一発殴られた私はダウンと同時にドロドロと変装が取れた

貴方「残念だったなリッパー医師じゃなくて詐欺師だよ」ハァッハァッハァッ

その言葉を言っているうちにチャットで早く逃げてと言ったそしたらみんなごめんなさいと言って逃げていった

これでいいんだ

貴方「残念だったなリッパーもう俺以外のサバイバーは逃げたぜそしてお前の負けは確定だぜ」

リ「さぁ行きましょうか」

リッパーは俺を風船で吊ったでもロケットチェアには乗せなかった

何故だか分からん

貴方「何故俺を吊らない」

リ「確かに私はサバイバーを吊って飛ばすのが役目ですが吊る吊らないは私達の勝手です」

リッパーはハッチに落とした

貴方「ありがとうな」ニコッ

リッパー「また会いましょう」

え？

なんでまた会いましょうなんだ？

確かにゲームでは会うがそう簡単に一緒にやるとは限らないだろ

何故だろう？

まぁいいか

この後主人公はまた会いましょうの本当の意味に気づく

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書くの忘れてましたがハンターとサバイバーの寮は同じです！