六十五ミリ ページ22
ご飯を食べ終わった俺達は教室に戻ってきた。
電灯が女子のところいったので俺は一人になっていた。
(一気に静かになったな)
「あーかっきーだー！」
「…」
(うるさくなった…)
「あれ？かっきーって雄英だったんだー」
「あぁ!?何で気づかねぇんだ!?ふざけんな!」
「ごめん。半分くらい冗談。」
「半分ってなんだコラァ!?もう半分マジじゃねぇか！」
「はっはっは。苦しゅうない苦しゅうない。」
「何様だオラァ！！このビリビリ！！」
((((((コントかな))))))
きっと全員共通で思ってることだと思う。
「ちょっとかっきー。私今女の子達と一緒に話してるんだから話しかけないでよ！」
「話しかけてきたのお前だろ！！！！」
「じゃあねーまた来るねー」
「二度と来んな」
「おいかっきーさんよー。ヒーローより電灯と漫才の方が向いてるぜ？」
上鳴がすかさず爆豪に話しかける。
話しかけると言うより煽ると言った方が正しいかな
「お前…俺をアイツとセットにすんなや…！」
俺は立ち上がり、爆豪の方に向かった。
「爆豪」
「あぁ!?なんだこのナメプ野郎！はよ用件言えやコラァ！」
「お前に電灯は無理だな」
「轟…まさかお前…」
「ケンカ売ってんのかオラァ！」
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のまーん(プロフ) - 千々さん» おけまる (2019年8月22日 14時) (
レス) id: 40246c291e (このIDを非表示/違反報告)
千々 - え、ねえねえ、どうやったら文字のリンク張れるの？ここで雑談まずいから談話室の方来てよ。 (2019年8月22日 11時) (レス) id: 787908e789 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るぅ | 作成日時：2019年8月8日 21時
