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なんとなく小森先輩とも仲良くなれたわたしは3人で仲良く話している
人見知りなわたしだけど親しみやすくて、なぜ保健室登校なのかわからなかった。
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「小森先輩は、なんで保健室登校なんですか??」
その質問をされた時一瞬顔が強張ったのが気になった。
思ったことをすぐに言ってしまうわたしの悪い癖だ
隼『まあまた話したるわ』
そういって微笑んだがわたしにはただの作り笑顔にしか見えなかった
隼『じゃあ俺、帰るわ、また来る』
「はい、待ってますっ!」
隼『待ってますってここAの保健室じゃないやん笑』
龍『まあ第2の家くらいおるもんな笑』
「そーですよ、ここはわたしの秘密基地ですから!」
そういうとじゃあねっとでていった。
「はあー、緊張したー」
龍『そんな悪いやつやないやろ、隼』
「うん、すごく優しそうなのになんで保健室登校なのかすごく気になった」
龍『まああいつもいろいろあったからなあ』
数原先生は外の景色を見ながらいつも飲んでいる
ブラックのコーヒーに飲んでいた
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Yuu(プロフ) - 続き気になります また良かったら楽しみにしています (2019年1月29日 8時) (レス) id: 8e858cdba6 (このIDを非表示/違反報告)
rei(プロフ) - ありがとうございます! (2018年4月10日 20時) (レス) id: c890226187 (このIDを非表示/違反報告)
おみはやと(プロフ) - はじめまして!すっごくおもしろいです!大変だとは思いますが、頑張ってください!楽しみにしてます! (2018年4月6日 20時) (レス) id: 71ab64850e (このIDを非表示/違反報告)
、 - 実在する人物、団体、アニメキャラ等を扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグ外して下さい (2018年3月11日 9時) (レス) id: b7e90daaa6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:rei | 作成日時:2018年3月11日 1時