天てれ短編小説2

お兄ちゃんとお姉ちゃん ページ12

設定；2007年度
キャスト；瑠璃。レッツメンバー


私の名前は松尾瑠璃。体は小さいけど小学四年生だよ。みんなは瑠璃のお兄ちゃんとお姉ちゃんなんだよ。特にちぁーきはいっつも遊んでくれるの。今はちぁーきとジーナちゃんと、波瀾バンジヨーズのメンバーで紙フトして遊んでるの。バンジヨーズ強いよー....





千秋「おい、遼希、もう少し手加減しろよ。遊びなんだからさ。」
遼希「手加減したら勝負にならないよ。な？聖人、梨生奈。」
聖人「そうだよ。」
梨生奈「私はどっちでもいいけど。」


あ....トイレ行きたい....実は瑠璃ね、一人でトイレにいけないの。怖いから。



聖人「よし、勝ったー」
遼希「でかした、聖人」



どうしよう....漏れちゃう....(泣)



瑠璃「うー....(泣)」
ジーナ「ほらー瑠璃が泣いちゃったじゃん。」
聖人「え？勝負に負けたくらいで泣くの？」
ジーナ「女の子は繊細なの。瑠璃を大丈夫だからね？」



ﾁｮﾛﾁｮﾛ....

ジーナちゃん....背中さすったらダメ....



瑠璃「ジーナちゃん....ダメ....(泣)」
梨生奈「いや、瑠璃が泣いてる意味違うかも。瑠璃？大丈夫？」
遼希「あ....」
聖人「え....嘘でしょ？」
千秋「あちゃー。」
梨生奈「とりあえず千秋と遼希はここ片付けてくれる？ジーナはエリー呼んで来て？聖人はこの事誰にも言わないでよ？」
遼希、千秋、ジーナ「了解。」
聖人「う、うん。」




梨生奈「ジーナはエリーだけで良かったのになんで樹音まで呼んでくるかな〜....」
エリー「まあまあ、樹音は戦士の中でもベテランだし誰にも言わないよね？」
樹音「うん。言わないよ？」



やっぱりみんな優しいお兄ちゃんとお姉ちゃんだね。





、、、、、、、、、、、、、、駄作ですいません。

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