妊 娠 し た ん だ け ど ……。_V_

4,JYP ページ5

[数日後の日曜日]


｢ちょっと出かけてくるね｣


｢｢いってらっしゃい｣｣



そう言い残して私はJYPに向かう

そう、"新しい任務"のことで





[JYP]

カード、暗証番号そして顔認証をして中に入る




｢すみません｣


受付のスインに話しかける


ｽｲﾝ｢あ、チョン様。お久しぶりです｣


｢うん、久しぶりね

今日、社長に呼ばれてきたんだけど……｣


ｽｲﾝ｢それでしたら第1会議室でお待ちになっていますよ｣



｢それってどこだっけ？ㅋ｣


ｽｲﾝ｢28階ですよ^^
エレベーターを降りたら右に行き、手前から3番目のお部屋です｣


｢あーそこだ！ありがとうございます*_ _)｣









えーっと右に行って……



1、2ー3！




ここだーー





ｺﾝｺﾝ

｢TIGERです｣


入れと中から聞こえる


｢失礼します｣


ｶﾞﾁｬ



社｢ここに座r｢( ＞д＜)､;'.･ ｨｸｼｯ｣


｢すみません、昨日裸で寝たら風邪引きました｣


社｢んなこと知るかあほ｣



きゃー冷たいお言葉ありがとうございます




社｢はぁーそれでな新しい仕事に着いてなんだが｣


｢イケメンですよね！？｣


社｢あ、あぁそうだ
(こいつ面食いだったの忘れてた)


内容は、BIG HITのBTSをスパイして暗殺してほしい｣


｢イケメンを！！！？？

かわいそーに(⌒▽⌒)｣


社(怖い怖い！なんだその不敵な笑みは……)



｢誰からの依頼ですか？｣


社｢俺だ。BTSが消えればBIG HITも潰れるだろうと考えだ


俺もBTSについてほんとに分からないメンバーの名前だって顔だって特徴とかな

だか数だけわかる

7人だ｣


｢そーですか。まぁー情報がないのは少し戸惑いますが殺せばいいだけですよね？
男装していいですか？｣



社｢あぁいいぞ。胸が隠れるならな←

TIGER

期待してるぞ｣



若干セクハラ？ｗ



｢期待してろよ♡｣←


社｢あ、鳥肌が……｣









＊









さぁーBTS

待ってろよ

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