妊 娠 し た ん だ け ど ……。_V_

11,※ ページ12

TH｢……え？｣



｢だからーはやくして！もー待ってらんない｣



TH｢……興奮する｣



そう言い、私に覆いかぶさり



そして、またソレを掻き回す




｢あぁっ、んっっ、、、もっとっ｣




────ﾁｭｯ




唇にキスをする





それを合図にか指の速度を速める




｢はぁっっ、あぁあっ、はやっいっっ｣




TH｢2本入れていい？指｣




｢うん｣




ゆっくりと入ってくる指




｢んっ｣







2本の指をバラバラにして動かす



｢あぁあっ、っやぁっ｣




自分でも触らないトコを初めて他人に触られて



こんなにも気持ちいんだって思った






癖になりそう




TH｢どこが1番気持ちいい？｣



私の気持ちいところを探す



｢あっん、、あぁっあっっんそ、こっ｣



TH｢ここね？可愛いよ^^｣



んなこと今どーでもいい←



｢んっあつ、いっああっ｣


TH｢イ くの？｣


さっきよりもスピードを速めてくる


みるみるうちに呼吸が荒くなる


｢はぁっ、、あぁぁっ────っ｣



TH｢イ っちゃったね｣



今のがイ クんだって初めてわかった









でも物足りない



｢もう1回｣




TH｢だーめーっ次は俺のでイ って？｣

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