妊 娠 し た ん だ け ど ……。_V_

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今度は私のパンツを脱がそうとするテヒョン



つい、脱がしやすいようにと腰を上げてしまう


TH｢なに、抵抗しなくなったね？やっとヤ ル気になった？笑｣


｢なっ、ちがっん｣


TH｢こんなに濡れてるし笑｣



胸だけで気持ちよくなってしまっている自分が嫌になる



TH｢痛かったら言ってね｣


手錠もしといてよく言うよ



なんなのその無駄な優しさは



私のソコにテヒョンは指を滑り込ませる





｢んっ！、、、あぁ｣



TH｢大丈夫だよ。乱暴に抱いたりしないから。


だから体の力を抜いて？


我慢しないで声出していいんだよ


自分の気持ちいところを俺に教えて？｣



｢そんなことっ、言われても、、あぁっ手錠もつけら、、れてるのにっ、あんっ｣



TH｢ｸｸｯわかったよ。外してあげる

だけど！暴れたりしないでね？｣



｢……うん｣




なんでだろう





今、触れられていないソコが寂しい




TH｢なんでそんな悲しそうな顔してんの？


もっと激しいのが良かった？笑｣




｢っ…ちげーはあほ｣




本当はそうかもしてないって一瞬思った自分がいた



カラダは素直だな





TH｢なんかすんごくわくわくする｣









・









・









・









｢私も｣

気持ちの変化は速い





この後2人はいろんな意味で後悔する……

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