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「うわ、何してるの」
雅「あ、Aもおいで！ホラー鑑賞会！」
「は！？絶対嫌」
数日後
誰もいないと思ったリビングにはテレビの前で丸まってるまーくんと翔くん、そして眠そうな大野くんがいた
ちなみに時間は深夜2時
なんだってこんな時間に、、
見るもんか、とくるりと背中を向けると
「ぎゃあっ！！！！！」
雅・翔「うぉぉぉぉっ！！」
私が叫んだせいでまーくんと翔くんがソファから転がり落ちた
相変わらず大野くんはうとうとしている、というか、寝た？
潤「お前も見るんだよ」
「はい？」
私が叫んだ原因はこの人
こんな真っ暗な部屋でしかもホラー映画かけてる部屋で、気づいたら真後ろにいる潤くんほど怖いものって、、
「まってやだやだ！絶対嫌！」
潤「怖いのだめな感じ？可愛いとこあんじゃん」
「うるさいやだ私見ないから！」
潤「だーいじょうぶだってほら」
「っ、」
嫌がる私をまるで、
翔「なっ！？」
まるで、、、
雅「翔ちゃん急に声出さないでよ！」
「.........///」
潤「おとなしくなった？(笑)」
後ろから抱きしめるみたいに、そのまま2人でソファに座った
「だだだだだだ、だいじょうぶ1人で観れるから」
潤「わっ、」
「ヒィッ！(叫)」
潤「飽きねえなぁ(笑)」
あのぉ、、
まったくホラー映画どころじゃないんですが、、
潤「ふっ、はいよ(笑)」
「.....?」
潤「そろそろ翔くんに殺されそうだから」
がっちりまえで組まれてた腕が離れ自由の身に
「翔くん？」
潤「ん、お前は知らなくていい」
「......?」
何が何だかよくわからないまま、私は潤くんの隣に座りなおした
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ちゃんまい(プロフ) - 新しく恋したにのと結ばれてほしいけどそれまで主人公が辛い思いをするなら、たぶんきっと早い段階で好きになってくれた翔くんや潤くんどちらかと結ばれてほしいって思うし、でも気持ちをストレートに言ってくれる智くんもずっと近くにいた雅紀くんもいい！ (2019年6月24日 9時) (
レス) id: b08c1cfdbb (このIDを非表示/違反報告)
まゆみん(プロフ) - にのと結ばれますように。 (2019年6月22日 5時) (レス) id: 092a98dfdf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゃろぱ | 作成日時：2019年5月25日 2時
