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謝る ページ9

.









ガチャ







携帯を弄りながらベッドで横になってると




空いた扉







扉を見ると



腕を組んで





立っている箱田さんの姿









『なんですか、』







箱田 「なに涼太くんと2人でここに入ってんの有り得ないんですけど。」









なんで知ってるんだろう。



誰かに見られてたのかな





なんて呑気なことを考えると








足音を立てながら



私の方へ近づいてきた








『な、に、』







箱田 「目障りなんだよ!!」








また叩かれるのかなって思って



目をつぶる









衝撃は来ず箱田さんを見ると







手をにぎりしめて




静かに泣いていた








『えっ、』







箱田 「なんであんたばっかりっ、」

「私の方が大好きなのにっ、」







膝から崩れ落ちて



涙を流している







驚きを隠せないまま




泣いてる姿を見る








箱田 「私は涼太くんとあんたが付き合ってるのすごく羨ましかった。美男美女で凄いお似合い。」

「たまたまご飯を食べててその帰りに歩いてたら涼太くんとあんたが居てあー、潰すチャンスだって。」

「写真を撮って脅したらちゃんと別れるんだもん。別れてからの涼太くんは魂が抜け切った感じがして私の好きな涼太くんじゃなくなってた、」









私の目を見ながら



喋っていく箱田さん、









箱田 「私気付いたんだよね、あんたに恋してる涼太くんに恋をしてた、だけどそれが憎くて羨ましくて嫉妬で溢れかえった。だから手を挙げてしまった」

「でも思ったの、私何してたんだろう。って、謝っても謝りきれないけど本当にごめんなさいっ。」







すごく深いお辞儀をする







『えっ、ちょ、顔上げて!』








顔を上げた箱田さんは涙でぐちゃぐちゃだった







『っ、(笑)ごめん笑っちゃいけないんだろうけど笑うわ(笑)』

『貴方は最低なことをしたけど気付いたことは凄いと思うよ。』







箱田 「あんたって良い奴だから嫌い!(笑)」







『なにそれ(笑)』







コンコン







『はい、』






ガチャ








涼太 「もういいかな?話はぜーーーーんぶ聞いてたよ」








少し微笑んでいる涼太が居た








.

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ぶーち(プロフ) - 美紀さん» そうなんですね!ありがとうございます (7月9日 15時) (レス) id: a77c3ed246 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - GENE大好きで涼太くんとあらんくんとれおくんよりのオールです最高です三代目は臣君と岩ちゃんと今市君寄りのオール担当です最高です (7月9日 12時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
ぶーち(プロフ) - れんぺいじさん» コメントありがとうございます!! 凄く嬉しいです (泣) がんばります!ありがとうございます! (7月3日 14時) (レス) id: a77c3ed246 (このIDを非表示/違反報告)
れんぺいじ(プロフ) - すごく好きになりました!これからも頑張ってください! (7月3日 9時) (レス) id: 61bf3277d0 (このIDを非表示/違反報告)
ぶーち(プロフ) - ゆあさん» コメントありがとうございます! 更新致しました(^-^) (6月28日 19時) (レス) id: a77c3ed246 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぶーち | 作成日時:2019年6月27日 9時

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