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桃園がやばい
ってゆう話を終えて
普通の会話に
玲於 「てかそろそろ俺ら婚約者とかどーたらの時期じゃね?」
涼太 「そうだね〜、でも俺は婚約者無しでって言ってある」
『いいなあー。私は分かんないだよね〜。多分いると思う。』
玲於 「好きな人と婚約してーよな。」
この気持ちを乗り越えて
好きじゃない人と婚約して過ごす生活をしたら
そのうち好きになるんだよって。
お兄ちゃんは未だに
婚約者無しだし
俺は恋愛して結婚したい気持ちもあるし
決めてくれてもいい
ってゆう訳分からないことを言っているから
お父様もお見合いをさせるにさせれないらしい。
裕太 「俺明日顔合わせやん忘れてた〜。」
中務よ。人のベットでゴローーーんとしてる場合ではないだろう。
裕太 「めんど」
亜嵐 「それな」
玲於 「俺はもう婚約者決まってるらしい」
涼太 「誰?」
玲於 「しらね。俺が多分思ってるのは…」
聞きたくなーい
クッションをぎゅーーってして
耳を抑える
目もつぶってやる
まあ意味ないけど
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作者名:ぶーち | 作成日時:2019年3月15日 17時