31 ページ31
HAYATO
亜嵐くんは結局、
1週間経っても2週間経っても､
目を覚まさなかった｡
もうやっぱり、
体が限界なのかなっ、、、
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ライブの1週間前。
開催するかしないか、
ものすごく迷っているときだった。
亜｢…っ｣
…！！！
全｢亜嵐くん ！！｣
亜嵐くんが、目を覚ました。
亜｢…なん…で……
おれ、、ここ…｣
隼｢倒れたんすよ、？
それから､
3週間経っても目覚めなかった､｣
涼｢どんだけ待たせるんすか…っ…｣
亜｢…ゴメン……なさい…
ってことは､
1週間たったら、ライブ…？｣
裕｢そうや、｣
みんなが飲み物を買ってきてくれる間､
俺が部屋に残って見守ることにした｡
…
亜｢あれ…｣
隼｢どうしたんすか？｣
…
亜｢足が…動かない､､､｣
隼｢…は､､､？｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 185人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みーー - 泣きそうですが楽しみです！応援してます！ (2019年10月22日 8時) (
レス) id: bbfb96cd5e (このIDを非表示/違反報告)
ぁーかぁ(プロフ) - めっちゃ好きです！更新楽しみに待ってます！ (2019年10月4日 0時) (レス) id: 47a90e8e94 (このIDを非表示/違反報告)
みなゆい(プロフ) - 更新、楽しみにしています！頑張ってください！！ (2019年9月23日 22時) (レス) id: 1a930f97e4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あゆ | 作成日時：2019年9月22日 22時
