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ブラックな彼女-KH side- ページ3

昨日はAがデビューしてから6年!ということでいろんな人を招いてパーティーが行われることになった。

A「私の部屋でこじまんりパーチー(←)でいいって言ったのに…社長が強引に…はぁ。」

そうA改めて、僕の彼女は人懐こいけど少しばかりか人見知り。こんなことでよくステージたってこれたよな←

そして"二次会ということで15人の大所帯だから広いでしょ?"byチャンミン

という親友の一言でSMFが僕達の宿舎に乗り込んだというわけだ。
ある意味公開処刑でした…←

みんなして各メンバーの部屋を回る物だから大騒ぎ。そんな中でひたすら呑み続けていた酒豪シスターズ←

次の日、香ばしい匂いで目が覚めた。
リョウギ…お前は嫁にいくのか?ってブラック発言しようと思ったら(←)、キッチンに立っていたのはA。

推測ではAが最後まで呑んでいたはず…。
このお方には頭があがりませんㅋ
ギュラインの僕とチャンミンが、負けるなんて…。恐ろしい彼女だ←

そして僕と同等のブラックさ。
何かを企んでる時の黒笑いはソンミ二ヒョン顔負け。あるいみ敵に回すととんでもないことになりそうㅋ

まぁA怒ることはほとんどないけど。

A「キュヒョナ、早起きだね?^ ^」

KH「いい匂いがしたから。」

A「寝起きのキミはすごくフキゲンだね〜←」

KH「やー!ㅋㅋ」

とくすぐりあったの言うまでもない(^o^)←

視線の先に-KH side-→←いきなり!ちょんちょんです!



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作者名:ちょんちょん | 作成日時:2015年8月24日 15時

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