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ドアが開くとIZ*ONEのメンバーがケーキを持ちながら立っていて、
バースデーソングを歌いながらAの方まで来てくれた。
ケーキを手に持っていたチェウォンオンニがAの目の前にケーキを置いてくれたから、蝋燭を吹き消す。
するとメンバーから祝福の声が飛び交った。
IZ*ONEのお誕生日配信恒例のメンバー一人一人がメッセージをいう流れになった。
チェウォン「じゃあまずは私から！Aや、お誕生日おめでとう！Aは髪を染めたことがなかったり、食べたことがない食べ物が多かったり赤ちゃんみたいだけど、努力家なところとかを尊敬してるし愛してる！！」
「おんに〜こまうぉよ」
ナコ『Aは年下とは思えないぐらいしっかりしててたくさん助けてくれて本当に感謝してるし〜本当に可愛いいからこれからもなこの大好きな妹でいてね！』
『なこちゃん、大好きっ』
チェヨン「Aのことはフリ入れの時にすごく頼りにしてる！高校生らしいところも愛らしくて好き！」
「へへ笑 おんに、かむさへよ」
ウンビ「Aが甘えてくれると本当に嬉しいからこれからもオンニに構ってね？？」
「いいんですか？笑」
ウンビ「大歓迎！！」
ウォニョン「歳が近いのに、しっりしてて、でも本当にあかちゃんみたいに可愛いところが大好きですよ、オンニ〜〜」
「お〜唯一の私の妹ちゃん！！」
ヒトミ『Aちゃんがまだ１７？日本で１６歳だったことに驚くぐらい中身がしっかりしてて、、でも私生活ではまだ中学生みたいなところも大好き！』
『ひーちゃん、ありがと！』
ミンジュ「宿舎の部屋も高校も一緒で、たくさんの時間を共有できるのがAで本当によかった！サランへ〜」
「私も！！」
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作成日時：2022年8月13日 23時
