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サクラ「「タルギジャム」


ナコ「タルギジャム、、、?」



  『いちごジャム』



サナキ『『『え〜〜!!』』』




「いちごジャムが中に入ってるんですか?」



店員「いちごジャムのソースが中に入ってます」


『え〜』



ナコ「不思議だ〜」



無事注文が終わりハットグが完成するまで奥の席で待つことになった。






みんなでライブにくるコメントを読み始める。


サクラ『韓国語が上手くなってる ありがとうございます 全然です』


ナコ『ありがとうございます まだまだです』


サクラ『まだまだです』



サクラ『Aちゃんが初めて大人に見える笑ってきてるよ笑』


『笑ってなんなんですかね!笑』



ナコ『ほんとに、韓国語を喋る場面では特に頼りにしてて、』


ナコ「私のオンニ」


ヒトミ『私もめちゃくちゃ助けてもらってる、、プデュの時から』



『でも通訳が苦手で、結構はっしょって伝えてんで笑』

ヒトミ『そうなの!?』

『うん笑』






サクラ『さくらちゃん、ナコちゃんにハグ』


2人がハグをするから、Aとひーちゃんも負けずに(?)ハグ笑





サクラ『韓国語のコメント読んでほしい!』

『Aやります!』


「ん〜あ、これにしよう。日本人メンバーでいるときはどっちの言語で喋ることが多いですか?日本語?韓国語?」


ナコ「日本語!」

ヒトミ「あ〜日本語!」


サクラ「日本語!」

サクラ『日本人でいる時何語喋ってる?っていう意味だよね?』

『そうです!』


「私は3人と宿舎が違うので日本語を喋る機会が少ないんですけど、日本人メンバーしかおらん時は、日本語を喋ります!」


ナコ『改めて喋れるのすごい、、』

ナコ「天才!」


『なんだかんだ3年ぐらい勉強してたので、一ヶ月でここまで喋れる方がすごいですよ!』

ヒトミ『でも、プデュの時ここまで喋れてなかったよね?』


『うん、、確かに。やっぱ日常的に使うようになってからかも!』

サクラ『私たちもA見習って頑張ろう、、!』


「ファイティン!!」


サナキ「「「ファイティン!!」」」









無事買い物は終わりVも終わって宿舎に戻った。


メンバーが大喜びでハットグを食べとって可愛かった笑



 

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作成日時:2022年8月3日 0時

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