IZ*ONE03lineのお姉ちゃんがTWICEミナらしい (ページ30)

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みなちゃん今お仕事終わった!20時半には宿舎着くから用意しててな〜

Aお疲れ様!了解 *´ー`*

　
３０分後、、、

みなちゃん今住所のところきたで!

Aした行く〜

みなちゃんはーい!

「じゃあ私は夕食食べてきま〜す！」

メンバー「いってらっしゃ〜い」

ユジン「よろしくお伝えしといて！」

「わかった笑」

　
　

急いでマンションを出ると一台の車が止まっていて、
後ろのスライドドアが開いてみなちゃんがおいでおいでしてる。

ミナ『お待たせ〜乗って〜』

『お邪魔しまーす』

　

「マネージャーさん、私の移動の分までありがとうございます。よろしくお願いします！」

ミナ「お願いします！」

　

マネ「いえいえ〜じゃあ出すね！」
　
　

「「お願いします！」」

ミナ『日本食のお店予約したんやけど、時間も遅いしそんなに量は食べなくてもいいからな』

『日本食！？ほんまに嬉しい。こっちきてから全く食べてなかったんよ、、たくさん食べちゃう。ご褒美やし？笑』

ミナ『よかった！そうやんな、お疲れ様会やもん、たくさん食べよ〜』

１５分ぐらいでお店に着いた。

ミナ「帰りは自分たちで帰るからオッパ退勤してくださいね！」

マネ「大丈夫！今日今から買い物行くし、終わったら連絡して！」

ミナ「本当ですか？ありがとうございます」

「ありがとうございます」

　
車から降りてお店に入る。

店員『いらっしゃいませ。名井様、お待ちしておりました、こちらへどうぞ。』

みなちゃんがお辞儀をするからそれに合わせてペコリとして案内についていく。

通されたのはドラマのような日本食料理屋さんの個室やった。

店員『季節のコースとお伺いしておりますが、ご準備してよろしいでしょうか。』

ミナ『お願いします。』

店員『お飲み物はどうなさいますか？』

ミナ『お茶でお願いします。Aは？』

『同じのでお願いします』

店員『かしこまりました』

　
　
　
店員さんが出ていく。

『このお店すごすぎん？店員さん日本人やし、、』

ミナ『すごいやろ笑お姉ちゃんはここのお料理好きやから、Aもきにいると思うで』

『楽しみ！！』

少しするとコースが始まった。

　
　
料理もすごかったけど、久しぶりにみなちゃんと会って話すことができて話に夢中っていた。