IZ*ONE03lineのお姉ちゃんがTWICEミナらしい (ページ26)

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チェヨン『1人で韓国語たくさん話してすごいです！』

ウンビ「お疲れ様〜」

その後も頭を撫でてくれたり、

ティッシュを持ってきて涙を拭いてくれるメンバー。

メンバーの優しさと強さに触れることができたVは無事に終わった。

ミナside

仕事が被ってしまってAのVをまだ見れずにいる、、、

早く見て私がフォローができるならしてあげたい！

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次の仕事まで１時間ぐらい時間ができてマネージャーさんが送ってくれたAの動画を急いで見て自分の方でVをつける。

　
　
ミナ「ワンス〜あんにょん〜」

ミナ「今仕事の合間で、、」

Aのことはやっぱりワンスの間でも話題やったみたいですごい勢いでコメントが流れていく。

ミナ「さっきのAの動画見た？はい、見ました。

姉としてあんなふうに思わせちゃってたのは悪いなって思うし、まだ中学生やのに辛い思いさせちゃって、、、申し訳ない。」

　
サナ「みーた〜〜ん、今始めたん？」

ミナ「今始めたとこやで」

サナ「Aの話やんな？」

ミナ「うん、今ちょっとその話しとった」

サナ「あんな可愛い子いじめたらあかんで〜みんな〜あと誰も喜ばないコメントはしないでな！」

ミナ『さーたん、ありがとう』

サナ『ううん、自分がAにできることなら何でもしてあげたいねんで？』

サナ「ミナには悪いけどサナの妹でもあるって思ってんねん！」

ミナ「笑ほんまにAはメンバーに愛してもらっててありがたい、、、」

サナ「私はミナのことも愛してるよーーーん」

さーたんが強引にぎゅーしてくる笑

ミナ「ありがとう笑」

　
　
　

　
　
さーたんのおかげで空気が明るくなって普通にAの話をできる雰囲気になった。

　

サナ「でもほんまにミナはAへの愛がすごいんですよ？」
　

ミナ「え？そうかな？」

サナ「ミナの方から連絡取ってること多いし、Aから写真が送られてくると保存してて時々1人で眺めたりしてるやん」

ミナ「え、待ってバレてたん？笑」

サナ「バレてるよ〜〜」

サナ「しかも妹好き好きで、時々ウザがられてます笑普段のミナからは想像できなやろ？？」

ミナ「やめてや〜笑」

　

　

こんな感じに平和な配信になった。

ほんまにさーたんのおかげや、、、