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TH「じゃあ俺がいくらでもしてあげるよ」
とか言いながら頭を触ってくるテヒョン
名前「もう!!テテ触らないで!!
髪の毛ぐちゃぐちゃになる!!!!」
雑に頭を撫でられちょっと不機嫌の名前
TH「俺とソクジン課長への態度違いすぎない?」
名前「そりゃあ...ね?」
TH「うざいわぁ」
JM「ほらエレベーター来たよ」
3人で居酒屋へ
「「「乾杯〜」」」
JM「名前一気に飲みすぎ、すぐ酔うよ」
名前「大丈夫だって」
TH「まぁ酔いつぶれたら俺が名前をお持ち帰りだけどなw」
名前「残念だけど酔いつぶれませんw」
JM「名前はソクジン課長諦めるの?」
なんて真剣に聞いてくるジミン
名前「...諦めようと思ったけど、
帰り会った時ソクジン課長の余裕な表情見て...
落としたくなった!
何が可愛い後輩よ、可愛い彼女になってやる!!」
JM「名前もう酔ってるの?」
名前「酔ってないよ」
とか言いつつほろ酔いの名前
TH「まぁ名前が色目使ったら普通の男は一発で落ちそうだけどね」
JM「でもソクジン課長手強そうだよね。
謝っておきながら頭ポンポンだよ?
諦めさせる為には逆効果じゃん」
名前「それよ!!もっと好きになっちゃうじゃん!
ってかテヒョンの色目って何よ」
TH「ちょっと胸元開けて谷間見せて、ぷるぷるな唇に上目使いで質問するとか?w」
名前「そんなことできる訳ないでしょ
ソクジン課長と目合うだけで体温が一気に上がってドキドキするのに」
JM「課長の前では乙女だもんねw」
TH「けど落とすんだろ?
惚れさせるならそれくらいやらないと!名前だけじゃない。他の部署の女子だって狙ってるだろうし」
名前「他の部署の...女子...」
TH「そうだよ!ライバル多いぞ?
けど名前はソクジン課長と同じ部署。他の部署の奴らより有利じゃん?w」
名前「まぁ、そうだよね。」
JM「何自信失くしてるんだよw」
名前「だって相手にもされてない感じが...」
TH「ところでソクジン課長は彼女いないの?」
名前「えっ!!?」
JM「えっ!そこ重要じゃん!
名前知らないの?」
名前「指輪とかしてないしいないと思ってた」
TH「指輪って...
まず彼女いるか調査だな」
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作者名:rn | 作成日時:2019年5月14日 18時