今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:3,074 hit
小｜中｜大
相互理解：A ページ8
…久々に泣いた。
するべきことをしなくては。
マスターにはある程度サーヴァントの能力が見えるのだという。
どういう風に見えるかよく分からないけど、似てそうな解析の魔術を使う時みたいにしてみる。
目を凝らし、心と、頭の中をまっさらにする。
(ああ、なんとなく浮かんできた−−)
真名：XXXXXX
真名は隠された跡がある…感覚で言えばそんな感じ。
クラス：セイバー
クラススキル
対魔力：A
狂化：E
単独行動：B+
聞けばセイバーに対魔力は標準だという。
狂化はランクが極めて低く、特に異常はない…か？
ステータス
筋力：A+
耐久：B+
敏捷：B+
魔力：C+
幸運：B+
宝具：A+++
『−−−−−−−−−』
所持スキル
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：石蕗 | 作成日時：2018年1月16日 14時
