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Sima.side
まふくん、センラ、Aでご飯を作って貰っている間、残りの奴らは雑談をしながらゲームをしていた。
し｢まふくんとセンラさぁー、女子力高すぎない？｣
そ「それなぁー、Aちゃんもあの２人に囲まれてだんだんと女子力上がってきたしねー」
そらるさんはうんうんと頷きながらゲームをしていた。あ、luz落ちた((
う｢Aも楽しそうだし何も言わないけどなーあ、ま、落ち…落ちたぁ｣
さ｢ちょ、うらさんなんで落ちた！？
Aもええ子すぎん？字を覚えて俺らに手紙までくれるんやで？｣
確かになー…と思いながらゲームをしているとそらるさんが｢えっ？｣と驚いていた。どしたどした
そ「手紙貰ったの？ずるー」
ま「え！？Aちゃんから手紙！？」
まふくんがキッチンから顔を覗かせながらこっちを見ていた。こわっ((
センラもAもそれを見てうわー…という顔をしていた。
る「みんな何て書いてあったの？」
し｢詳しくは言えへんけど俺は感謝の気持ちやった｣
俺がそう言うとうらたさんも坂田さんも頷いた。やっぱ皆そうなんやなー
するとセンラに｢ちょっと！Aちゃん恥ずかしがってるんでシャラップ！！！！｣と言われた。
さ｢え！？照れとるんの！？｣
キッチンに行ってみてみるとAが顔を赤くしながらご飯を混ぜていた。………えっ
る「ちなみにオセンセンも感謝の気持ち？」
せ｢もっちろん！｣
ま「えー！ずるい−！Aちゃん、僕にも！僕にもちょうだいー！！！」
そ「俺も俺もー」
る「欲しい欲しい〜」
まふ君に続いてそらるさんとluzも欲しいと言い始めた。これ、大丈夫なのか…？
『えと…いいですよ…？』
いいんか〜い！((
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ちょこ - とてもよかったです！その後話がもっと欲しい！あと天月さんとsumさん？は何の種族ですか？ (2021年6月27日 21時) (
レス) id: 5ad0b4ef6a (このIDを非表示/違反報告)
志麻リス - 最高です！ヤバいです！好きです！好きです！ (2021年1月12日 17時) (レス) id: ba043a0ccf (このIDを非表示/違反報告)
アイシャルト(プロフ) - れおさん» ありがとうございます！お願いします…_(._.)_ コメントは貰った分だけ嬉しさで飛び上がります(( (2020年4月19日 12時) (レス) id: a0038ad571 (このIDを非表示/違反報告)
れお - 完結おめでとうございます！！新作みてきまーす！((めっちゃコメントしてる気がするw (2020年4月19日 11時) (レス) id: b9ae8da24b (このIDを非表示/違反報告)
アイシャルト(プロフ) - りら+＋さん» コメントありがとうございます！新作も頑張ります。 (2020年4月18日 23時) (レス) id: a0038ad571 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アイシャルト
| 作成日時：2019年12月3日 20時
