【l.u.z】Pina Colada【セ.ン.ラ】

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あの後、2人でご飯を食べているとluzが起きてきて｢なんで2人で食べとんの〜！｣っと言われたので『luzが起きなかったから。』と言ったら拗ねた((




｢センラは知らんよ。｣




もう私とセンラは食べ終え、luzは食べ始めた。
センラもちょっと悪いのでは……？と思いながらテレビを見る。




《今日は快晴で布団をほすには持ってこいの日ですね！休日でもあるので出かける家も多いでしょう。
雨が降る心配はないので充分に楽しめそうですね！》




……お天気おねいさんってこんなに喋る人だったっけ？((
しょうがない、これで直るかは解らないけど…

私は、luzの目の前のいるに座った。




『ねぇ、luz』




｢Aの話なんか聞かへん……｣




『今日さ、一緒に出かけよ？
1個だけだけど何でも買ってあげるから』




そう言ってみると、luzは｢行く！｣と言った。
良かったぁと思っていると、｢勿論センラも行ってええんよね？｣と言ってきた。




『私は別に良いけど、、、』




｢いやや｣




｢なんやとluz。もう2度と泊まらせてやらへんよ？それでもええんやな？？？｣




｢申し訳御座いませんでした。｣




その二人を見ながら私は着替えるために2回に戻った。




｢オセンセン来なくてええのに、、、｣




そう誰にも聞こえない声で呟いてたluzには気づかずに

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