14 ページ14
坂田さんが他の人達を呼びに行った後も女性達はたくさん来ていた。
『ご指名はどうなさいますか?』
「誰が残ってますかぁ?」
首を傾げながら上目遣いで聞いてくる女性
女の私にやってもトキめきませんけどねぇ!((
『人気の者からだとluzや……』
「じゃあその人でぇ」
『はい。了解しました。』
そして、luzのいる場所に向かっていった女性。今の女性でひと区切りついたようだった。
『はぁ…』
「結構ストレス溜まりそうやなぁ」
「そりゃ香水臭い女ばっかり接客してんなら疲れるだろ。」
「お姉さん乙〜」
いつの間にか正面に立っていた茶髪、紫髪、そして坂田さん。
「あ、俺はうらた。こいつが志麻。そして知ってると思うけど赤髪は坂田」
「「よろしく〜」」
何だろう、私の回りって軽い人達ばっかりのような………((
そしてうらたさんはマジだと思ったけど、最初の「香水臭い女ばっかり」は…ね…。否定はしないけど((
『センラはもうすぐで来ると思うのでお待ち下さい。』
「は〜い」
そしてソファに座っていると、センラを指名していた女性が会計に来た。
ということはセンラ終わったのかな?
『合計___です。』
そして私のことを睨みながらお金を雑に置いて出ていった女性。
毎度のことなので気にしないでおいた。
「な、何でみんながおるん……???」
469人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「歌い手」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アイシャルト(プロフ) - 乃々夏さん» お久しぶりです!実は作品ページ(?)がなくなってしまったので、申し訳ないです…。 (2021年2月7日 20時) (レス) id: 402db88705 (このIDを非表示/違反報告)
乃々夏(プロフ) - お久しぶりです!!!!やっぱりこの作品に戻ってきてしまいました…。ここ、第二の実家なんで((は? るすせんとか最強やん。ガチめのホストじゃん(今更)それと、作品ページ行けます!!新しくアカウントつくってやりなおしたので!! (2021年1月25日 7時) (レス) id: e426f8e368 (このIDを非表示/違反報告)
アイシャルト(プロフ) - 乃々夏さん» 諦めたんかい!そして聞こうぜ!? (2020年9月24日 10時) (レス) id: 402db88705 (このIDを非表示/違反報告)
乃々夏(プロフ) - アイシャルトさん» そうなんですよ!!なんか…め、メアド?がどうのこうので…。諦めましたwwww本家…聞く気にならんなぁ…((めちゃくちゃ失礼。 (2020年9月24日 6時) (レス) id: e426f8e368 (このIDを非表示/違反報告)
アイシャルト(プロフ) - 乃々夏さん» あと貴方のユーザページが見つかりません (2020年9月23日 23時) (レス) id: 402db88705 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:アイシャルト | 作成日時:2019年6月10日 21時