誰でもいいから僕の日常を返しやがれください。［妖怪ウォッチ,シャドウサイド］

8.朝食 ページ8

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A『カイラさん？朝食出来ましたよ？』

カイラ「…！あぁ。今いく。」

そう言ってカイラさんは、部屋から出てきた。

A『とりあえず、朝食食べ終わったら色々物とかの使い方教えますね。』

カイラ「分かった。」



〜見所ゼロなんでカット〜
(カットが多いって？そういう小説(((((((((


A『着きましたよ。』

カイラ「…朝食は、これだけなのか？」

A『…？これだけですよ？もしかして、少なかったですか？』

カイラ「違う。お前の分は何処だと聞いているんだ。」

A『いや？そもそも休みの日は無いですよ？』

カイラ「…ハァ……」

…？あれ？？
ため息ついたけど、どうしたんだろう？

カイラ「いただきます。」

A『どうぞ。』

パクッ

カイラ 「！？」
カイラ(美味い…私がよく食べる料理より美味いんじゃ無いのか…！？)

いただきます。
を言った瞬間からたくさん食べるカイラさん…
…よっぽど美味しかったのかな？
美味しかったのなら良かったけど……

カイラ「…A。」

A『なんでs ングッ！』

振り向いた瞬間、スクランブルエッグを
強制的に口に入れられた。

………えっ？
待って待って、この人…じゃ無かった。

この妖怪、自分が使った箸で僕の…

僕の…………

ぼ…く、の………(思考フリーズ)


カイラ「フッ…顔が赤いぞ？」

A『あ、え？？』/////////









この日の事は忘れられない事となった。
(後日談)

9.静けさ→←7.朝食…の準備。

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