13.話し合い ページ13
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A『とーちゃく。』
海空「…リビングだが……?」
A『そう。すなわちリビングです。』
A『とりあえず、フクロウさんはそこの椅子にお座りください。海空さんは、私の隣で。』
海空「わかった。」
フクロウ「分かりました。」
とりあえず、僕の隣はカイラさん。
そして、カイラさんと僕の前の方にはフクロウさん。
…という感じに座らせた。
A『まず、簡単に言います。』
フクロウ「あっ、はい。」
A『此処は、貴方の居た世界ではありません。』
フクロウ「…え?それってどう言u 海空「Aの言っている事は本当だ。」…そうですか……」
A『あ…最初に言われちゃ、そうなりますよね……』
A『カイラさん、後はよろしくお願いします。』ボソッ
海空「…分かった。証明すれば良いのだろう?」ボソッ
A『そう言う事です。』ボソッ
フクロウ「???」
あっ…フクロウさんにはてなマークが……
可愛い。 ←←←←
流石は、ハルヤフャ…あ、間違えた。
ハルヤファミリーの癒し要員だ。
海空「証拠として私がいる。」
フクロウ「えっ…?」
そう言った瞬間、前回と同じく紫色の煙が
また何処からともなくやって来た〜 ♪←←
紫煙〜カイラさん包むぅ〜♪ ←←←
そして、妖怪
蛇王カイラァ〜♪♪ ←←←←←←
……今のはふざけましたすみません。
カイラ「…私の事はお前も知っているのだろう?」
フクロウ「!?蛇王カイラ!!何故此処に!」
カイラ「私もお前と同じく此処に来たのだ。」
A『フクロウさん?!とりあえず、落ち着いて!?いや、落ち着いてください、お願いします。』
フクロウ「…あ、すみません…少し取り乱してしまいました…」ペコッ
そう言って頭を下げるフクロウさん。
うん。可愛いの一言に尽きる。 ←←←←
フクロウ「それで…どうして、蛇王カイラが此処に?」
カイラ「それはだな…」
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黎(プロフ) - ありがとうございます!更新楽しみにしています!頑張ってください! (2019年12月18日 21時) (レス) id: 4471a4b306 (このIDを非表示/違反報告)
☆ポタみう☆(プロフ) - 黎さん» はい!ぷにフレよろしくお願いします! (2019年12月18日 20時) (レス) id: 642b8d5027 (このIDを非表示/違反報告)
黎(プロフ) - 今更ながらコメントします。ぷにぷにフレンド申請しました。よろしくお願いします! (2019年12月18日 16時) (レス) id: 4471a4b306 (このIDを非表示/違反報告)
闇天使 夜月(プロフ) - ☆ポタみう☆さん» お、おん。 (2019年10月23日 19時) (レス) id: 2b3d39f920 (このIDを非表示/違反報告)
☆ポタみう☆(プロフ) - 闇天使 夜月さん» ドヤりたかっただけです!(大事な事なので2回言いました。) (2019年10月23日 19時) (レス) id: 642b8d5027 (このIDを非表示/違反報告)
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