マネージャー(ユンギ) ページ26
ユンギside
俺は怪我でバスケットボールが出来なくなった。
だけど全国大会に行く夢を諦めきれず、マネージャーとして選手を支えている。
ドリンク、記録、タイムなどが主なマネ業のはず。なのに、、、
YG「うグッ、おえ"ッ、んう"っ、ぢゅッ、」
A「もっと可愛くやってくださいよ。マネージャーさーん？」
B「お前の不味いんじゃね？」
C「でもいいのか？ユンギ先輩は、、」
A「はっ、いいだろ。こんなに美味しそうに咥えてんじゃん。」
B「バレなきゃ大丈夫だって。」
選手の、それも後輩のセイ欲処理なんて聞いたことがない。
でもそれはこの腐った部活のせい、意味不明な伝統のせいで、マネージャーの仕事にはこういうコトも含まれていた。
YG「むぐっ、う"ッ、ふぅッ、ぢゅるッ、んグっ、」
A「なんか、、、女子マネよりもイイ気がする。」
B「それな。」
C「てかもう、穴に入れても良くね？」
YG「っ！？だ、だめっ、！」
穴だけは絶対ダメだ。
B「は？便器もどきが何言ってんですか？選手にマネージャーが逆らうんじゃねぇよ。」ｶﾞｯ
選手に初めて殴られた。
俺は何が起こったのか付いて行けず唖然としていると、そのスキに仰向けにされた。
YG「だ、だめっ、！だめッ！入れちゃっ、あ"ｯｯ、やだっ、やだやだっ！う"ふ"ｯｯ、助けっ、Aっ、！！」
抵抗すると殴られ、また殴られ。
俺の体力は限界だった。
YG「やだっ、やッ、Aっ、！Aッ！！」
C「大人しくしとけよッ！！」ｺﾞｯ
『お前らだよ、クソガキが。』
大好きな人の声がしたと同時に、俺に跨ってた一人が吹っ飛んだ。
残りの二人もいつの間にか血だらけだった。
YG「ぁ、Aっ、、、！」
『わりぃ、怖い思いさせちまって悪かった、』
YG「Aっ、、うぅっ、、Aッ、！」
Aにしがみつく様に抱き着くと、優しく抱きしめてくれた。Aから漂う汗の匂いが俺を必死で探してくれた事を物語っていて、涙が溢れた。
『あーあ、こりゃ消毒が必要だな、』
YG「うん、、絶対してっ、、俺はAのモノだからっ、！」
その後、あの後輩達は部活を辞めた。先生が言うには、顔が恐怖と焦燥に満ちていたそうだ。
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藍(プロフ) - 黒ジミンちゃん一番大好きです (2020年1月10日 7時) (
レス) id: dd68614f7a (このIDを非表示/違反報告)
Chia(プロフ) - ドロシーさん» コメント欄の下の作者名を押すと作品一覧に飛びます。また、女主版はフラグを立てているので、R18コンテンツフィルタで設定しないと見れません。アプリの場合R18コンテンツフィルタは無いのでブラウザで設定します。マイページから設定を押して一番下に出てきます。 (2019年3月26日 18時) (レス) id: a63d33cd70 (このIDを非表示/違反報告)
ドロシー(プロフ) - この作品の女主版ってどうやってみればよろしいのでしょうか？教えて貰えると嬉しいです！ (2019年3月26日 16時) (レス) id: 1a3258aeeb (このIDを非表示/違反報告)
しだ - 黒ジミンだけで物語見たいです！ (2018年11月13日 17時) (レス) id: 95031d9c83 (このIDを非表示/違反報告)
ハルク - グクのウユもっと読みたいです！ (2018年10月22日 21時) (レス) id: f500369f80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Chia
| 作成日時：2017年12月1日 21時
