尿道(ジョングク) ページ22
Aside
今俺はジョングクの玩具コレクションを見ている。
ジョングガはイキイキと語ってる。可愛いからいいけど。
JK「で、これが本当は医療用の玩具！自分で動かさなくても白目を剥いちゃうほど気持ちよくなるの！！あ、でも一番はヒョンだからね！！」
一つの説明が終わる毎に“俺が一番”と付け足すところは高得点。
いろいろと聞いていると、あるモノがないと気づく。
多分、買ってないか怖いか。後者だな。
『ジョングガ、一つ試したいコトがあるんだ。』
JK「うん、どれ？」
『ああ、お前のコレクションにはないんだ。取ってくるからエネでも咥えとけ。』
JK「え、う、うん、」
取りに行って戻ってくると、ジョングガは完全に出来上がってた。
小刻みに痙攣を起こし、気持ち良すぎるのか声が出ていない。
そしてベッドのシーツに複数付いた白濁のモノが達した回数を物語っている。
JK「ぁｯｯ、〜〜ッ！〜〜ｯｯｯｯ♡♡」
『おまたせ、このくらい熟してたら痛くないかもな。』
ナカにあったモノを勢いよく取り出し、ジョングガのモノを掴み、
取りに行ってたもの、シリコンチューブの先を割れ目に食い込ませる。
JK「あ"ッ、！？あ"ぁ"ｯ、！い"だぃｯｯ、！！」
『すぐ慣れる。』
JK「む"りぃ"ｯｯ！！あぐッ、！う"ぅッ！」
入れるところまで入れ、ジョングガの様子を見ると涙で顔がグチョグチョだった。
『ゴメンな、好奇心で。』
JK「ぁふっ、んうッ、こわぃ、！」
『大丈夫。』
やっぱり怖いからか。
そう思いながらゆっくり動かしてやる。
JK「んうッ、あぁｯｯ、ぅんッ、！」
『どう、気持ちいい？』
JK「あぁぁ♡きもちぃっ、！」
初めての感覚でまた泣くかと思ってたけど、さすが黄金マンネ。適応能力が違う。
大丈夫になったと思い、扱くスピードを速くする。
JK「あっ、♡いっちゃうッ、いっちゃうからぁ！ぬっ、いてぇ！！あぅｯｯ♡あぁぁｯｯ！！」
達したと同時に思いっきり抜くと、白濁に混じって透明なものが噴水のように飛び出した。
JK「あぁぁ〜〜ッ♡♡♡」
『は、そんなに良かった？』
必死に頷くジョングガは、今一番可愛い。
『今度は、抜かずにいってみような。』
さちさん、リクエストありがとうございます。
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藍(プロフ) - 黒ジミンちゃん一番大好きです (2020年1月10日 7時) (
レス) id: dd68614f7a (このIDを非表示/違反報告)
Chia(プロフ) - ドロシーさん» コメント欄の下の作者名を押すと作品一覧に飛びます。また、女主版はフラグを立てているので、R18コンテンツフィルタで設定しないと見れません。アプリの場合R18コンテンツフィルタは無いのでブラウザで設定します。マイページから設定を押して一番下に出てきます。 (2019年3月26日 18時) (レス) id: a63d33cd70 (このIDを非表示/違反報告)
ドロシー(プロフ) - この作品の女主版ってどうやってみればよろしいのでしょうか？教えて貰えると嬉しいです！ (2019年3月26日 16時) (レス) id: 1a3258aeeb (このIDを非表示/違反報告)
しだ - 黒ジミンだけで物語見たいです！ (2018年11月13日 17時) (レス) id: 95031d9c83 (このIDを非表示/違反報告)
ハルク - グクのウユもっと読みたいです！ (2018年10月22日 21時) (レス) id: f500369f80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Chia
| 作成日時：2017年12月1日 21時
