どうも悪女ヒロインとそれに嵌められた子を側から眺める者ですPart2

六十七(小話) ページ17

エース「やばくない？？」

佐藤「やばすぎ」

『ド美先輩かわいそー』

ヴィル「ド美先輩って誰のこと？」

『、、ヴィル・シェーンハイト様じゃないですか』

佐藤「うわ、お前コワ、、」

『ちょ、佐藤黙れってば！！！！』

佐藤「うるさっ！？」

エース「、、俺関係ないんで」

ヴィル「で、ド美って誰のことかしら？」

『貴方様ですお許しください、ほんの出来心だったんです』

「「うわ、きも」」

『だまれ、モブ&陽キャ』

土下座って案外大切なんだぞ？？？相手が引くぐらい思い切りやるのがコツだからな？？？

ヴィル「、、このアタシをド美呼ばわり？？」

『、、イデア先輩がそう呼べって言ってたんです！！！』

ヴィル「そうなの？」

佐藤お前分かってるのよな？？血迷うなよ？？？下手したらお前を罰するからな？？？もちろんネットでフルコンボだドンにしてやるからな？？？←

佐藤「え、あ、は、ち、え？？、ハイソウデス」

ヴィル「へぇ、、分かったわ」

スマホを手に持った先輩が遠くに行ったんだけどごめんよ、イデア先輩！！可愛い後輩のためだと思って耐えてくれ！

『あっぶねー焦ったー』

エース「アンタ馬鹿でしょ？」

『頭はいいけど？』

エース「嘘でしょ？」

佐藤「マジだよ、こいつ毎回学年トップ30には余裕で入ってるから」

エース「こんな先輩が」

『お前しばくぞ？』

エース「あっ、いやつい本音が〜」

佐藤「で、お前、イデア先輩どうすんだよ」

『、、、とりあえず土下座するか、陽キャ連れて行って取引する』

「「それ取引じゃなくて脅し」」

誤差じゃなかったの？？取引と脅しとか普通に誤差の範囲でしょ？？？？



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作者から
正直に言います。この小説の存在忘れてました。ごめんなさい！！悪気はなかったです！でも真面目に存在忘れてました！！急ぎで書いたのでよく分からないストーリーです！！許してください！！！

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