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爆豪｢雄英全員…………
音で殺るぞァアッ………！！！！！！｣
A『ｯﾊ…ｯ』
ドクン…
ドクン………
なんか…心臓がギュンギュンする。
爆豪が……
カッコよく見える………！？
♪♪〜〜〜
A、耳郎｢よろしくお願いッシマーース！！！｣
A『〜♪♪〜〜』
歌い出しは順調。
サビも完璧…っ！！！！
後はー…
ブワッ！！！！！
ﾄﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ！！！！
シャリシャリシャリ…！！！！！
上手く…行ったァ！！！！！
そして……
A『Hero too I am a hero too〜〜♪♪』
｢きゃっ！！花火…え、氷！？な、なに！？！？｣
A『My heart is set 〜♪』
｢ひんやりして…きもちいい……｣
A『and I won’t back down〜♪』
｢こりゃ1本取られたぜA組…｣
A『Hero too Strength doesn’t make a her〜♪』
｢…｣
A『True heroes〜〜』
｢…ふは｣
A『stand up for what they believe〜
So wait and see〜♪』
｢…誰よりも輝いとるっちゃんね。よう練習したとね…A…っ。｣
♪〜〜…
パチパチパチパチ！！！！
A『っふぅ…はぁ…っ歌いきった…っ！！！…っふへ』
自然と笑みが零れる。
ｶﾞｼｯ
A『っわ！？？』
誰かに肩を組まれる。
爆豪｢…よォやったわ………やるじゃねェかァ……！！！｣
そこには満面の笑みを浮かべた爆豪がいた。
A『っっっ…！！！！』
多分今の私の顔は真っ赤。
初めて見る爆豪の顔。
謎に照れてしまう。
っクソ〜〜笑
A『…ふははっ、っばくごーも最高やったっちゃん！！！！』
私も肩を組んだ。
爆豪だけは、ズルいけんね…！！！
…ふよふよふよ
A『…この羽根！！』
爆豪｢…あ゛ー｣
私たちの目の前には数枚の赤い羽根。
ホークス｢ちょっとちょっとー？？？？？演奏は完璧だったけどなにそれ！！！！！くっつき過ぎじゃないの！？！？！｣
A『ちょ、兄ちゃん…今日お忍びじゃ……』
兄ちゃんの突然のバカでかい声に会場は静まる。
途端…
｢キャアァアァア…！！！！！｣
でた、黄色い歓声……
爆豪｢ちょっとそれかせ。｣
爆豪はそれをものともせずにマイクを取った。
…まだ、肩、組んだままっちゃけど…？？
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Aaa(プロフ) - なーさん» ありがとうございます！！！！この小説私も凄く気に入ってるので頑張って続けます！！これからもよろしくお願い致します！！ (2021年9月22日 18時) (
レス) id: 71d8bfbda5 (このIDを非表示/違反報告)
なー - お疲れ様です。今あるところまで読ませていただきました！更新楽しみにしています！これからも頑張ってつずけてくれると嬉しいです。！ (2021年9月22日 15時) (レス) @page12 id: 04a5b7e89b (このIDを非表示/違反報告)
Aaa(プロフ) - きなこさん» わああありがとうございますっ！！！続けさせていただきます！！！！ (2021年9月15日 23時) (レス) id: 71d8bfbda5 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ(プロフ) - この作品好きなので主様がよければ続けてもらいたいですm(_ _)m (2021年9月15日 19時) (レス) id: 1356d63b83 (このIDを非表示/違反報告)
シオン(プロフ) - Aaaさん» そう言っていただけるとありがたいです……！私自身博多弁を完璧の使えるわけではないのですが、作者様がよければ、またあったときにご連絡させていただきます……！これからも頑張ってください…！ (2021年9月7日 21時) (レス) id: 4b59e65728 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Aaa | 作成日時：2021年9月7日 20時
