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今日もいつもの帰路につく。
今日は見える所にアザ出来たけん、はよ帰って兄ちゃんにバレんようにせんと。
兄ちゃんは宇宙一かっこよかなヒーローばい。
その妹が傷害事件起こしたら兄ちゃんも終わりやけん…
さ、はよ帰ろ。
バサッと羽根を広げる。
緑谷「ね、ねぇ君…！！羽根！！羽根燃えてる！！！」
…！？！！
火が燃え移ったと…？
あん時に…！？
A『…くっそ！！』
バリバリバリ…！！！
私の羽根は急に凍った。
A『は…？きさん私の羽根んなんばしよったと…？これちゃんと溶けるっちゃんね…？』
羽根が燃えてると叫ぶ少年に急に羽根を凍らす少年…あとは目つきの悪い少年…
轟｢…あ、あぁ、すまんやりすぎた。今溶かす。｣
ｺﾞｵｫｵ
今度は炎…!?
緑谷｢と、轟くん！やりすぎだよ！でも消えてよかったぁ…｣
その轟ば言う少年はもう片方の手から炎を出して氷を溶かした。
A『…個性がさっきと違うっちゃけど…』
轟｢…あぁ、俺は炎と氷を操れる。｣
A『へえ、ヒーローに向いてる強固性っちゃんね。』
轟｢俺達は3人ともヒーローを目指してる。｣
よく見れば雄英高校の制服着とるばい。
A『制服も雄英っちゃね。』
緑谷｢うん！そうだよ！！…ていうか君…｣
『ホークス』の名前が出てくる前に私は飛び立とうとした。
バレるとめんどくさいけん。
爆豪｢テメェホークスの子供かァ…？？｣
は…？
A『え…？こ、子供…？？』
爆豪｢以外ねーだろ瓜二つじゃねーか。｣
A『…なっ！？ホークスは兄ちゃんっちゃけど。』
あっ、
言ってしもた……
緑谷｢いいいいい妹ぉおおおぉ！？！？！？｣
緑のふわふわの少年ばうるさか…
轟｢通りで似てるはずだ。｣
爆豪｢ほぉおん…てことはよぉ…テメェも強固性なんだろ？…んでそんなにボロボロなんだよ。｣
A『…っ！！』
A『…喧嘩しただけやけん。気にせんでよかよ。インターン、応援しとるばい。』
私は今度こそ飛び立った。
緑谷｢な、名前…言いそびれたし聞きそびれた…｣
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Aaa(プロフ) - なーさん» ありがとうございます！！！！この小説私も凄く気に入ってるので頑張って続けます！！これからもよろしくお願い致します！！ (2021年9月22日 18時) (
レス) id: 71d8bfbda5 (このIDを非表示/違反報告)
なー - お疲れ様です。今あるところまで読ませていただきました！更新楽しみにしています！これからも頑張ってつずけてくれると嬉しいです。！ (2021年9月22日 15時) (レス) @page12 id: 04a5b7e89b (このIDを非表示/違反報告)
Aaa(プロフ) - きなこさん» わああありがとうございますっ！！！続けさせていただきます！！！！ (2021年9月15日 23時) (レス) id: 71d8bfbda5 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ(プロフ) - この作品好きなので主様がよければ続けてもらいたいですm(_ _)m (2021年9月15日 19時) (レス) id: 1356d63b83 (このIDを非表示/違反報告)
シオン(プロフ) - Aaaさん» そう言っていただけるとありがたいです……！私自身博多弁を完璧の使えるわけではないのですが、作者様がよければ、またあったときにご連絡させていただきます……！これからも頑張ってください…！ (2021年9月7日 21時) (レス) id: 4b59e65728 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Aaa | 作成日時：2021年9月7日 20時
