22話 助けたいと思ったから ページ24
はい皆さんこんばんわAです。
今私は、酒呑童子達の家?に居ます。
泊めてくれるのは、良いんですがあることが起きてしまいました。
それは…
『なんでお前と同じ部屋なのかな〜』黒笑
酒「仕方ないだろうこっちにも色々と事情があるんだから」
『まぁいいけどベットが2つあっただけでもいいか』ε-(´∀`;)ホッ
『洞潔は?』
酒「もう寝てる、今日も疲れたのだろう」
『ふーんあ、そういえばさっき私の家でした質問答えてくれるよね。』
酒「ん、ああそうだったな…__たいと思ったからだ。」
『えっ今なんて?もう1回言って』
酒「助けたいと思ったから」
『どうして?』
酒「いつか教えてやる。」
『えー今教えてよ』
酒「いいからもう寝ろ」
そう言ってハルヤは、布団の中に潜ってしまった。
『おやすみ』
私は、知らなかった布団の中でハルヤが顔を真っ赤にしてるのが
それからすぐ私達は、寝た。
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久しぶりです野良です。
更新するとか言っておいてしなくてごめんなさい
恐らくこれからもこんな感じで更新するかと思いますので
その辺ご了承下さい。
では、また次の話でバイバーイ
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野良(プロフ) - ありがとう (2019年9月12日 22時) (レス) id: 869c0f6e5b (このIDを非表示/違反報告)
人力車(プロフ) - 野良ちゃん!勝手に文章の調節しちゃってごめんね!でも、小説の、とか。をいじって【お知らせ】の内容を調節しただけだからストーリーはいじってないよ! (2019年9月12日 22時) (レス) id: 9f1d144e77 (このIDを非表示/違反報告)
野良(プロフ) - ありがとうございます(●´▽`●) (2019年9月9日 8時) (レス) id: 869c0f6e5b (このIDを非表示/違反報告)
コユキ - 面白いです!更新頑張って下さい! (2019年9月9日 7時) (レス) id: 2674e8aa46 (このIDを非表示/違反報告)
野良(プロフ) - こちらこそありがとう(*´ ∨`) (2019年9月8日 23時) (レス) id: 869c0f6e5b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:野良 x他1人 | 作成日時:2019年8月16日 23時