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41 daiki ページ42

daiki side



好きだった、ずっと。




再会してからずっと好きだった。




再会する前も、Aが転校してきてからはずっと俺の中で気になる存在だったと思う。




俺の腕に収まる俺の好きな人が。




ずっと好きだった人と抱き合ってキスをすることがこんなに幸せなことだったんだ。




有岡「今日、もう帰らないといけないんだ」




「えっ、、」




有岡「Aに会いたくて、俺の気持ち伝えるためだけに帰ってきた。直接言いたかったから」




顔を上げたAはびっくりしていて頬を赤らめている




「え、ほんとに?嬉しいけど、、、でもよかったの?」




不安そうな顔をしててもかわいくて。




有岡「いい。気にしてないそんなこと。
お金にも変えられない大切な時間をすごせたから。大切な人もやっと手に入った」




そう言ってまたぎゅっと抱きしめた




有岡「この前は曖昧なままキスしてごめん。遠距離になることに俺の覚悟が足りてなかった。」




「私もずっと大貴が好きだったよ。好きだから遠距離も頑張れるよ・・・!」




有岡「俺もだよ。ずっと自分の中で葛藤があってさ、冷たくするつもりはなかったんだけどな。」




意外と悩むタイプなんだねってにこにこ笑ってる




有岡「ね、もう1回しよ」




俺を見上げて頷く姿が愛おしくてたまらない。




ゆっくりと触れる唇に君の体温を感じる。




大切にしたいってそう思う。




「・・・あーあ、離れたくないなっ」




有岡「なっ・・・!お前ほんとずりーなまじで。」




「え、なんて?」




有岡「なんでもないわ」




Aにつられて自然と笑顔になる。




聞こえたのか聞こえてないのか。




有岡「A、裕翔には返事したの?」




「・・・まだ。」




有岡「俺がしようか?」




正直2人で会って欲しくないし電話もしてもらいたくないのが本音。




「んーん、裕翔くんと大貴の仲が悪くなるのはいやだし、ちゃんとお断りするよ。大貴が向こうに着くまでには返事しようと思ってる。」




そっか、




その言葉を信じてAの家をあとにした。




ここに来る時とはちがう胸の高鳴りを感じながら。







この時俺は気づかなかった。









裕翔ではない、2つの影が動いていることに。








42 daiki→←40



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naa(プロフ) - azuki_greenteaさん» ツイッターで配布しました昨日(^^) (7月14日 11時) (レス) id: b889ac99cd (このIDを非表示/違反報告)
naa(プロフ) - sari56622さん» ツイッターに書いています(^^) (7月14日 11時) (レス) id: b889ac99cd (このIDを非表示/違反報告)
azuki_greentea(プロフ) - 条件反射のパスワードが知りたいです! (7月14日 10時) (レス) id: 068560eb90 (このIDを非表示/違反報告)
sari56622(プロフ) - 条件反射のパスワード知りたいのですが、、 (7月7日 13時) (レス) id: 1cd407e525 (このIDを非表示/違反報告)
A氏のよめ。(プロフ) - 更新だが!!起きててよかった(泣) (6月23日 0時) (レス) id: e05751f272 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:naa | 作成日時:2019年6月7日 17時

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