検索窓
今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:7,603 hit
小｜中｜大

✳︎4✳︎ ページ4

「本当に2人で入るんですか…？」








先に湯船につかる京本さんはクスクスと笑う



ここって混浴だよね！？


京本さんに頼まれて急遽温泉に泊まる事になったけど

やっぱり恥ずかしいよ…

一応タオルで全身を隠しているけど…っ









「やっぱり可愛いな…縁談に感謝しないと」



京本さんがいる
どうしよう、見れない


「私達今日会ったばかりなのに…こんな…っ」

「ごめん。どうしても早く君に触れたくて」



そう言うと京本さんは両手で私のお腹を抱きしめた

✳︎5✳︎→←✳︎3✳︎



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.3/10 (22 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
144人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：SixTONES , 京本大我 , 松村北斗
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：Cxxc | 作成日時：2022年11月20日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。