今日:16 hit、昨日:5 hit、合計:121,827 hit
小|中|大
* ページ46
《 渋谷》
バシッ!
話を盗み聞きするだけのつもりやったがすごい音が聞こえ、思わず2人を見る。
ヒートアップする、2人の喧嘩。
志和も本気を出して俺らが止めに行く。
倉沢「 自分勝手!!わがまま!!!」
『 こっちのセリフや!!』
止められんほどヒートアップする喧嘩、物を投げるまでの喧嘩になってふたりとも血を流すほどやった。
倉沢「 もういい!!!」
辞めたと思ったら倉沢は練習室を飛び出した。
横山「 おい!志和平気か!」
『 別に。』
完全に聞く耳を持たずに志和も練習室を出てく。
出て、少ししたらごつい体の男達がいた。
身の危険を感じた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
217人がお気に入り
217人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「男主」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:無気力 | 作成日時:2019年4月20日 6時