9つの宝石は頂上に。 (ページ13)

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N「次は、俺ですね！中島裕翔です。仕事は、カメラで人を撮ってます。色は水色」

カメラかぁ。撮ってもらいたいｗ

R「俺は、山田涼介です。仕事は、普通のサラリーマンです、色は赤」

O「岡本圭人です！仕事は、通訳とか山田くんと同じサラリーマンとして働いてます、緑です！」

？「………あ、知念侑李です。仕事は、、、古本屋のバイトとぉ、、バイトです。色は、ピンクです」

んん？

バイトとバイト？？

D「ね、もう1つバイトってなに？」

C「あ、、。、はぁ…。わかりました。いいます。もう1つのバイトは」

I「…あぁ！ち、知念くんって、て、まさか」

I「◯◯喫茶のメイドちゃんじゃね？！」

え、は

C「あ、。))ﾁｯ」

今、舌打ちしたよね

したよね

C「この前の、変態じゃん」

N「変態？」

O「what？」

C「この伊野尾くんだっけ？この人が言った通り女装してメイドで働いてるけど。この人、僕にセクハラしてくるので、ついこの間出入り禁止にしたの」

で、出入り禁止ｗ

I「えぇー！で、出入り禁止にしたの (´･∀･`)」

うっわぁー

絶対、無理やり押しかけそうな顔ｗｗｗ

T「あれ。これって」

「どしたん」

T「いや、手紙の裏に『宝石を1人1人持って天に向かって投げてください』だって。」

yb「え勿体無い。」

N「て事の前に、俺達で宝石を見つけに行かなきゃ！」

I「地図とかないじゃん」

あ、手紙と一緒に。今まで気づかなかった。

「俺の所に地図も入ってるんだけど」

この地図を取り出した瞬間から、カチッと時間が動いたような気がした。