え？私がふざける意味？そんなのあるとでも？( ･´ｰ･｀)【ハイキュー】

からかう ページ16

縁下「A、あんまそうやっておちょくるな〜田中はただでさえ女子に免疫ないんだからな」



『ういーっす』




菅原「だだだ大地…俺今のヤバかった…」



澤村「おう…俺もだ…スガ…」



清水「Aちゃんって言うんだ…可愛い…」



？「しつれーしまーす」



うっわ。




でっけwwwマジワロスwww



澤村「おう！来たか！月島！山口！」



『誰だテメェら』



？「そっちこそ誰ですか？いきなり噛み付いてくるなんて…ﾌﾟｯ単細胞笑」



？「ちょ、ツッキー！ダメだよ！そんなこと言っちゃ」



よし！そこのそばかすくんはエンジェルリスト直行だ！←((イケヴォ




？「まぁいいや、僕は月島蛍。1年です。」



？「俺は山口忠って言います！1年です！」




うんげろかわ！ぎゃんかわ！←



可愛すぎてｵﾛｵﾛしちゃう！←




『で、月島くん？』



月島「な、なんですか」




1歩ずつ月島に近づいていく。


そして学ランを掴み



月島の顔面を目の前に持ってくる。



ｸﾞｲｯ


月島「っ？！」



『私さ一応君より先輩なんだ。でさ、別に敬えって言ってんじゃないのね？ただ』



ここで耳元に口を近づけて




『君より経験豊富だしどうなるかわかんないよ？ ((ﾎﾞｿｯ…』




月島「っ？！//////」




『って話！分かった？』




月島「し、知らないです！////」




『あらら〜赤くなっちゃって〜もしかして好きになっちゃっt( '-' )ノ)`-' )ﾍﾞｼｯ』



縁下「ごめん、こいつ調子乗るから後でしめとくね」←



『ちょ！ママ！？( 'ω')ｷﾞｬｧｧｧ』←




菅原「…なって言ったんだろう！！すごい気になる！(✧Д✧)」←



澤村「スガ…そんなキラキラした目で見るな…」



清水「やっぱりAちゃん可愛い…」←ちょっと重症ですね、お薬出しときますね。by兄



『いってぇ〜』



田中「A、さっきなんつったんだ？」



『えー？してほしい？』ﾆﾔ



田中「遠慮しときます」←




『クソがっ!!!!』←




清水「Aちゃん！…で合ってるよね？」



『はいっ！あっておりますです！はい！』



清水「ｸｽｯ、あ、これ、入部届け渡しとくね。」




『ありがとうございます!!』




清水「いいえ、これからよろしく。あと潔子でいいよ？」



『じゃ、じゃあ！潔子さんって呼んでいいですか！？』



清水「ﾌﾌｯいいよ」



『やったー！！』




菅原「大地…あそこは楽園かな？」



澤村「俺にはわからない…」

ドキドキはおさまらない→←それはずるいです…

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