玖話 ページ11
宇髄「そんなまさか・・・柱ですら誰も接触したことが無いというのに!!」
貴「いや、私は堂々と遭っていたけど。
・・・50年前n「どんな姿だった!?能力は!?場所はどこだ!?」おぉ・・・。」
「戦ったの?」
「鬼舞辻は何をしていた!?」
「根城は突き止めたのか!?」
「黙れ!俺が先に聞いてるんだ!」
「まずは鬼舞辻の能力を・・・」
柱たちの気持ちも分からない訳ではないけど・・・。
貴「・・・静かにしろ。お館様に見苦しい姿を見せたいのか?」
少ーし。少しだけ殺気を放った瞬間一瞬で静かになる。
産屋敷「ありがとう、A。
鬼舞辻はね、炭治郎に向けて追っ手を放っているんだよ。
その理由は単なる口封じかもしれないが、
私は初めて鬼舞辻が見せた尻尾を掴んで離したくない。
恐らくはAの予測のように禰豆子にも鬼舞辻にとって、
予想外な何かが起きているのだと思うんだ。
・・・分かってくれるかな?」
不死川「・・・っ。わかりませんお館様!!
人間ならば生かしておいてもいいが鬼は駄目です。承知できない!
証明しますよ、俺が鬼という物の醜さを・・・!!」
産屋敷「実弥・・・。」
貴「不死川殿・・・。」
不死川「オイ鬼!!飯の時間だぞ喰らいつけ!!」
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ひな - せしけうさん» 9+1って意味だと思います!! (2020年8月20日 19時) (レス) id: 498ac63067 (このIDを非表示/違反報告)
せしけう - 最初の「九十一」ってどう言う事ですかね。 (2020年7月19日 18時) (レス) id: 048a76df3c (このIDを非表示/違反報告)
みんみゆ(プロフ) - ヤバい…小説のタイプがド真ん中…!これからも頑張ってください! (2020年2月1日 23時) (レス) id: 5c7524273f (このIDを非表示/違反報告)
名無し - めっちゃ面白いです! (2020年1月19日 18時) (レス) id: efb5a993fa (このIDを非表示/違反報告)
澪桜(プロフ) - 更新待ってます((o(。>ω<。)o)) (2019年10月17日 9時) (レス) id: f8910ba311 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ビニビニ | 作成日時:2019年10月14日 0時