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タダヨシ▷▷▷
腰を擦ってるのが楽みたいで、少しは楽な顔してくれる。
亮「、、、、、、もう、だいじょぶっ。」
安「まだ、間隔広いんやろ？休める時に休み。気にせんくてええからさ。」
亮「ん、分かった。ありがと。」
亮ちゃんが、ウトウトしてきた頃。
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
渋丸「亮(亮ちゃん)！！」
安大「シー！」
渋「ん？、、あぁ、寝とんのか。」
丸「まだまだ、大丈夫な感じですか？」
安「あんまり、分からんけど、痛そう。」
大「間隔は広いから、寝てもらってん。このままだと、長くなりそやし。」
渋「そうか、そうか。寝れるときに、寝かせとけばええわ。」
次に、来てくれたのはすばるくんと丸。
２人とも、急いで来てくれたみたい。
安「おおくらぁー。水とかあんの？」
大「あ、ない。あった方がええやんな。俺、買ってくるわ。」
安「ええよ。僕買ってくるで。途中で亮起きたら、不安やろ。」
大「や、でも。」
丸「ええから、ええから。安、行こ。」
安「行こ、行こ。取り合えず、水でええよね。お茶も買っとくか。」
丸「そやね。」
大「おん。お願い。ありがと。」
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作者名：しょーゆぽんず | 作成日時：2019年3月21日 17時
