大丈夫。Ⅳ (ページ14)

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タダヨシ▷▷▷

亮「あぁ、、、いたい、、、、グスッ、、ん～、、フゥーーー、ハァー、フゥーー、、」

助産師「呼吸上手だよ。ちょっと、お腹捲らせてね。」

先生「赤ちゃんの心音聞かせてくださいね。」

助産師「横になろうか。旦那さん、手伝ってくれる？」

大「あ、はい。」

助産師「ママさん、こっち向くよ。」

亮「フゥーー、ハァー、、」

赤ちゃんが陣痛に耐えられてるか聞くために、心音を今から聞くらしい。

そのために、亮ちゃん横にして、服捲って。

ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ

先生「赤ちゃん大丈夫ですね。ついでに、内診もさせてください。」

今度も外出るんかと思ったら、今度は亮ちゃんの膝にバスタオル掛けてくれた。

先生「うん。子宮口４センチ開きましたよ。」

やっとここまで、４センチ。

すぐ来たかと思うやろ？

この時点で既に、最後の内診から４時間たってるからな。

そして、陣痛が来てから１０時間以上経過。

今は５月１５日夕方。

亮「フゥーーー、ハァー、フゥー、ハァーーー、、、」

助産師「吐く時間の方が長くね。」

亮「はいっ、、、フゥーーー、ハァー、フゥーーー、ハァー。」

助産師「そうそう。赤ちゃんに酸素送ってあげようね。」

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一応、リクエスト書き終わりました。

とっても短くなってしまい申し訳ありません。

ここから、進ませる予定です。

引き続きよろしくお願いします。